知床ウトロの続き(´・ω・`)

DSC02048
知床半島から斜里町に入り、道道を国道391号へ(´・ω・`)
北海道らしい、アップダウンがあるのに
何処までも直線の道路だぬ。ドライブしながらも雪景色が楽しめる

DSC02050
ときおり、車を停め、広大な雪原を眺める(´・ω・`)
ここは流氷の海ではなく、純粋な雪原の大地だぬ
おそらく、雪の下は牧場の放牧地
春になれば、緑の平原に変わる

DSC02058
国道391号を弟子屈(てしかが)、川湯温泉方面へ(´・ω・`)
除雪がされていて、快適なドライブ

DSC02059
木々が増え、山岳地帯に入るが、多少の雪はあるものの
それでも走りやすい道路状況だぬ(´・ω・`)
道央の旭川に比べ、道東である、知床、網走、そして、
屈斜路湖、摩周湖、阿寒湖の山岳エリアは意外と雪が少ない
ま、雪が降りだせば、状況がとんでもなく一変するんだろうが

DSC02063
川湯温泉を抜け、弟子屈の市街地から、
国道241号を、阿寒湖温泉方面へ(´・ω・`)
今日は、いったん、ここから41キロ先の阿寒湖へ行き、
再び、弟子屈に引き返して、宿泊予定の川湯温泉へ向かうぬ

DSC02067
弟子屈~阿寒湖間の国道241号は、カーブが多いが
道幅広く緩やかなため、ドライブしやすい
除雪も、ほぼ、されていたぬ(´・ω・`)
雪山の景色を楽しんだぬ

DSC02069
双岳台パーキングで休憩
阿寒富士と呼ばれる、雄阿寒岳を眺める(´・ω・`)
頭に雪をかぶってる阿寒富士が見れるのは、春ぐらいまでだねえ

DSC02074
阿寒湖まで、阿寒富士を見ながらのドライブ(´・ω・`)

DSC02075
11時、阿寒湖温泉街到着(´・ω・`)
まりも通りを歩く

DSC02076
阿寒湖温泉まりも湯に日帰り湯するぬ(´・ω・`)
入湯料500円

P2270036
内湯だけで、銭湯風の温泉だぬ(´・ω・`)
客はもれ一人
ひなびた昭和なタイル張り
湯舟の底が緑色なのは、マリモをイメージしてるようだぬ

P2270044
左に並んでる木製のボールが、まりもちゃん(´・ω・`)
右に、持ち出すのは辞めてという貼り紙があるぬ
過去に、そんな人がいたんだろうか

P2270040
まりもちゃんを浮かべて、さっそく湯に入る
(;´д`)ゞ アチィー!!  
めちゃ熱い

P2270037
源泉61℃が、ダイレクトに来てるような劇熱い温度だ
水道水全開して入れる温度にするぬ(´・ω・`)
奥が水道で、手前が源泉

P2270042
入れる温度になった(・∀・)
いい湯だねえ、温まるのう
無色無臭単純泉、肌に優しいほっこりした湯だぬ
浮かんでる木のマリモちゃんにも風情があるぬ

DSC02077
阿寒湖の観光船乗り場(´・ω・`)
冬季休業中のようだぬ

DSC02078
阿寒湖の様子を見に行く(´・ω・`)
阿寒湖は、全面的に凍結してるようだぬ
これでは、遊覧船は運航できないのう
きけん進入禁止とあるが
これは赤い簡易柵の外側に出るなという意味らしい
紛らわしいな。まっすぐ進んでみよう

DSC02079
阿寒湖の氷上に立ったぬ(´・ω・`)
スケートリンクがあって、スケートしてる人がいるぬ
奥へ行ってみよう

DSC02083
テントがたくさんあった(´・ω・`)
このテント群は、テントの中で、わかさぎ釣りするためのものらしい
料金は1500円で、釣り具一式借りることができて、
釣ったワカサギは、天ぷらまでしてくれるようだが
のんびり釣りする時間は無いので、しなかった(´・ω・`)

DSC02085
フクロウの雪像(´・ω・`)
左右に、狛犬のような阿吽雪像があり、
たぶん、中央の木は、小さいけど鳥居のつもりなんじゃないかと思う
本殿の位置に、巨大フクロウの雪像が据えられてる

DSC02086
巨大フクロウの雪像(´・ω・`)
フクロウは、阿寒のアイヌにとって、守り神らしい
つまり御神体みたいなもんだの
ちゃんと、セオリー通り階段の位置も中央からやや右にずらしている
あかんフクロウ先生にドライブの安全をお参りしたぬ

DSC02081
阿寒湖の中心から、温泉街を撮影(´・ω・`)
左のホテルの横が、遊覧船乗り場
阿寒湖は、けっこう、大きなホテルが多いんだな
なお、左の氷の質感が変わってる部分は、スケートリンク
さて、駐車場に戻ろう

DSC02088
行きと同じ国道を走り、弟子屈(てしかが)に戻るぬ(´・ω・`)
往復80キロの阿寒湖寄り道ですた

DSC02090
13時すぎ、弟子屈に到着(´・ω・`)
昼飯にするぬ
両国食堂。食べログで探したぬ

IMG_20180227_131503
小上りのテーブル席へ(´・ω・`)
客は地元風1人、観光客風2人だった
左の写真の摩周そばを食べるつもりで来たんだが
右の手書きの、そばラーメンというのが気になる

IMG_20180227_131421
うーん、摩周そば、そばラーメン、どっちにするかな(´・ω・`)

IMG_20180227_132020
さんざん考えて、そばラーメン小豚丼にしたぬ( ・∀・)
そばラーメンとは、ラーメン汁に蕎麦の麺ではなくて、
蕎麦汁にラーメンの麺を入れているラーメン
チャーシューの代わりにカシワがのってる
風変りなラーメンであったが、(゚∀゚)ウマウマだったぬ
豚丼は帯広豚丼の味付けで量も多く、こちらも(゚∀゚)ウマウマ
1050円

DSC02091
屈斜路湖、美幌峠方面へ(´・ω・`)

DSC02099
屈斜路湖の湖畔にあるコタン温泉の露天風呂へ行くぬ(´・ω・`)

DSC02098
林の先に、屈斜路湖が見える
結構、観光客が多いな(´・ω・`)

DSC02094
屈斜路湖は、ほぼ凍結しているが、一部凍ってないところがあり
そこに、シベリアから越冬してきた白鳥の群れが集まっている
ざっと、40羽はいそうだな(´・ω・`)

DSC02097
白い凍結部分は、人が立つことができるようだ(´・ω・`)
ま、不意に割れることもあって、危ないと思うけどぬ
しかし、なぜ、ここだけ凍らないのかねえ

DSC02096
答えはここにあった(´・ω・`)
土管から湖に絶え間なく注がれる天然温泉
触ると熱湯で火傷するぬ
この自然の地熱パワーで、ここだけ凍らず
白鳥の休息、憩いの場となってるんだねえ
観光客が多いんで、とりあえず、次行くぬ

DSC02101
国道を走り、美幌峠へ登るぬ(´・ω・`)

DSC02154
道の駅・ぐるっとパノラマ美幌峠に車を停めるぬ(´・ω・`)
道の駅は改修してるのか、工事中で営業してなかった
このため、展望台は閉鎖されていたぬ

DSC02104
国道をやや下り、屈斜路湖を眺める(´・ω・`)
凍結していて白い湖になっているぬ
左の島は、屈斜路湖の中の小島で中島というらしい

DSC02150
翌日朝みた屈斜路湖(´・ω・`)

DSC02106
さて、湖畔に戻るか(´・ω・`)

DSC02109
さっきいたシナ系観光集団がいなくなっていた
ラッキー、さっそく入るぬ(・∀・)
右の小屋が脱衣所。無料の公共露天風呂だぬ

P2270051
湯舟はまあまあの広さで、野趣豪快な岩風呂(´・ω・`)
眺望は開放的で、屈斜路湖全体が見渡せ、目の前に白鳥がいる

P2270059
無臭透明、ナトリウム炭酸水素塩泉で、トロトロした感触の湯だぬ
ぬる湯で長湯に向くぬ(・∀・)

P2270065
まさに、目の前は、自然の白鳥の群れ( ・∀・)
歩き回るもの、毛づくろいするもの、周囲を見回すもの
のんびり泳ぐもの、水に首つっこんでエサを漁るもの
風呂に入りながら、いろんな白鳥の生態が観察できるぬ

P2270063
白鳥を眺めてたら、一羽のボスに睨まれた(´・ω・`)ショボーン

P2270069
羽を広げる白鳥、和むねえ( ・∀・)
素晴らしい眺望の露天風呂ですた

P2270050
また観光客の集団が来たんで、そろそろ上がるか(´・ω・`)

DSC02111
川湯温泉方面へ(´・ω・`)
たまに、除雪されてない所があるぬ。慎重に運転

DSC02115
硫黄山パーキング(´・ω・`)
ちょっと寄ってみるか
そういえば、いつも通過してて見たことが無い

DSC02116
活火山硫黄山、正式にはアトサヌプリというらしい(´・ω・`)
噴煙を吹いてるぬ。近くまで行ってみる

DSC02121
囲いの無い噴気孔があった(´・ω・`)
煙がモクモク出てて、硫黄化合物の黄色が見える
この煙、ただの水蒸気なのか
硫化水素みたいな毒性は、あまりないんかのう

DSC02122
囲いのない噴気孔の向こうに柵があった(´・ω・`)
立ち入り禁止の看板がある。柵に沿って奥へ歩く

DSC02125
大量に噴き出す噴煙(´・ω・`)
硫黄の噴気孔が至る所に見える。大地の息吹を感じるねえ

明治時代、ここに硫黄鉱山があり硫黄の採掘が行われていた
駐車場のレストハウス裏付近~標茶町までの41キロ
硫黄鉱山専用の釧路鉄道が建設され、標茶から先は釧路川の船で
採掘した硫黄を釧路港まで運んでいたという
釧路鉄道は硫黄鉱山が閉山となって廃線、33年間放置されたが
昭和初期、国鉄釧網本線の標茶~弟子屈間として路線が復活した

DSC02128
さて、駐車場に戻るか(´・ω・`)
おそらくシナだろう、ツアーバスの観光客が見える
右の建物がレストハウス。裏手に釧路鉄道の廃線跡がある
冬季は、レストハウスが休業してるので、駐車場無料だが
4月以降のオンシーズンだと500円徴収するらしい
(ただし摩周湖第一駐車場と共通券で使える)

DSC02131
釧網本線の川湯温泉駅に、ちょい寄るぬ(´・ω・`)

DSC02136
駅名標識とホーム、網走方面への鉄路(´・ω・`)
ホームには雪が積もっている
もう夕暮れだぬ

DSC02133
右は駅舎で、左奥が、足湯(´・ω・`)
駅舎と足湯の間に改札みたいなものがある
鮭を掴むヒグマの大きな木彫りに風情があるぬ

DSC02129
17時、温泉旅館にチェックイン(´・ω・`)
ホテルパークウェイ
2食付きで、7千円

DSC02139
ホテルの駐車場からは、噴煙を吐く硫黄山が見える(´・ω・`)

IMG_20180227_170926
布団にごろんとなり、ゆくり寛ぐぬ(´・ω・`)
今日は、色々周って疲れたな

DSC02130
窓の風景(´・ω・`)
正面は駐車場と林、右奥に硫黄山が見える
夕飯の時間になった、行くかぬ

IMG_20180227_182517
ホテルの夕飯だぬ(・∀・)
ずらっと並べられたご馳走だねえ、さっそく頂こう

IMG_20180227_182703
摩周鯛の焼き物と、日本酒北の勝(・∀・)
摩周鯛とは、ティラピアを川湯温泉の温泉水で養殖したもので
鯛に似てるから摩周鯛と名付けたらしい
鯛の味がして(゚∀゚)ウマウマ
冷酒は、根室の地酒北の勝。網走でも呑んだ酒だぬ(゚∀゚)ウマウマ

IMG_20180227_183301
次に、海老と野菜の天ぷらが来たんで、優先して食べたぬ(・∀・)
天ぷらは揚げたてを頂かないとね(゚∀゚)ウマウマ

IMG_20180227_184015
その次は、鍋もの(・∀・)
野菜を先に入れ、摩周豚を鍋に入れるぬ

IMG_20180227_185254
煮えてきたところで、頂いたぬ(゚∀゚)ウマウマ

IMG_20180227_184209
ティラピア刺、じゃなくて、摩周鯛刺(・∀・)
鯛の刺身のようで、うまうまだったぬ
酒もすすむぬ( ^∀^)

IMG_20180227_190633
最後に、ご飯もので〆たぬ
ご馳走様ですた(・∀・)
7千円の宿代を考えると、十分満足できる夕食ですた
日本酒のミニボトルは半分残ったので、
部屋に持ち帰ったぬ、あと、部屋で呑むという理由で
おちょこも借りたぬ。

DSC02143
部屋に戻って、テレビをみながらくつろいだぬ(´・ω・`)
いつのまに寝落ちしたぬ

P2280071
深夜に、目が覚めて、露天風呂へ(´・ω・`)
夕食で呑み残した酒とおちょこを持ってきたぬ
一度やってみたかった雪見酒(;´∀`)

P2280078
露天風呂で呑む酒も、なかなか乙なものだねえ(・∀・)
湯舟は岩風呂で林の中にあり、雪が積もってるのが見えるぬ

P2280084
空を見上げると、満月が輝いている
月見酒だねえ( ・∀・)

P2280086
露天風呂は林の中にあり、湯舟を覆う上の木々の枝に
温泉の水蒸気が凍結して、樹氷のようになっている(´・ω・`)

P2280093
無造作に置いていた、濡れタオルが凍ってしまい
蠅叩き見たくなっていた、けっこう固い(´・ω・`)

P2280089
外気温は氷点下だが、温泉は温かく心地よかったぬ
いい湯だねえ( ´∀` )
酒呑み切ったし、そろそろ上がるか

DSC02145
寝るぬ (つ∀-)オヤスミー 

IMG_20180228_065806
朝食(・∀・)
ヘルシー正統派の和食だぬ(゚∀゚)ウマウマ

DSC02146
8時にチェックアウト(´・ω・`)
レンタカーのフロントガラスに雪の結晶が付いていた

DSC02148
今日も快晴(´・ω・`)
安全にドライブしよう

(続く)