飛騨高山からの続き(´・ω・`)

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高山インターから高山清見道(無料区間)
→飛騨清見インター→東海北陸道へ(´・ω・`)

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東海北陸道を南下、一宮JCT方面へ
大雨濃霧の中、ひたすら爆走(´・ω・`)

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関SAで休憩(´・ω・`)
ミニストップで飲み物を買う

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一宮JCTから名神高速→米原JCT→北陸道
長浜インターで降りるぬ(´・ω・`)
飛騨清見~長浜間、高速料金3,440円

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19時すぎ、ビジネスホテルに到着(´・ω・`)
高山インターから、2時間半ほどかかった
ホテルYES長浜、素泊まり、5,900円
二階に居酒屋チェーン村さ来がある

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長浜の繁華街、長浜駅前通り
雨だったせいか、人通りは少ない
奥側に長浜駅、手前側に長浜市役所がある
道路は濡れているが、雨は止んだようだぬ
長浜で有名な黒壁スクエアは
青い滋賀銀行の看板を右に曲がり
ちょっと行ったところにあるらしい(´・ω・`)

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今夜は、ここの居酒屋で夕食にするぬ
太田和彦100名居酒屋の一つ、割烹能登
太田居酒屋は、今回で14軒目
札幌の魚菜以来、4か月ぶりだぬ(´・ω・`)

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和服を着た多分30前半くらいの美人の女将さんの
案内でカウンター席に通される
客は、ずっと漏れ一人だけだった、相棒の花の里状態
地酒は、何にするかなあ
最初は、純米吟醸・七本槍
次に、純米吟醸・松の司
で行くかな(´・ω・`)

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突き出しと、地酒七本槍が来たぬ
突き出しは、琵琶湖・手長エビの甘煮だぬ
うまうま( ^▽^)

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純米吟醸・七本槍のラベル
七本槍といえば、賤ケ岳の戦い
長浜市北部にある賤ケ岳という山で行われた
秀吉vs柴田勝家との戦いを思い出すねえ
賤ケ岳の戦いでは、秀吉子飼いの七将
加藤清正、福島正則、片桐且元、平野長康、その他3名の奮戦で
秀吉は勝利、最大のライバル柴田勝家を蹴落とし、天下人となった
加藤、福島は有名な猛将だが
片桐、平野は、大河真田丸では、
真田幸村とのコント演出で毎回のように出てくるダメダメなコミカルな人物
とても賤ケ岳で武功をあげた武将には見えないのが面白い
(実際には、いうほど武功をあげていないとい説もある)
ま、歴史はともかく、
この七本槍は、長浜市にある酒蔵・冨田酒造の地酒
キレのいい辛口で(゚∀゚)ウマウマだねえ

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肴は何にするかねえ
ほう、他では、あまり見ない名前のメニューが多いな
やはり、琵琶湖独特の地ものを中心で行くか(´・ω・`)
琵琶マス、鮒子造り、本もろこ塩焼き、手長えび唐揚げ
そして、滋賀の名物・天然鮒ずし
あと、さいぼしとかいう変わった名前のも頼もう
〆は、鮒ずし茶漬けでいくかな
例によって一つ一つヽ(´ー` )ノ注文

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琵琶湖の名前を冠する、琵琶ます造り
添え物の紫の花は、紫蘇の花で食べられる
マスは、川を遡上するものと、湖を回遊するものがあるが
琵琶マスは、琵琶湖を回遊するタイプで、
川の遡上でエネルギーが使われないので、脂がのりやすいらしい
トロのような食感で、うまうま( ^▽^)

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鮒子造りが来たぬ( ・∀・)
鮒の刺身の洗いに、鮒の子
つまり鮒の卵をまぶしてあるお造りだぬ
鮒の刺身というと泥臭いイメージがあるが
まったくそういうことはなく
鮒の洗いのコリコリとした食感に
鮒の子の粒粒とした食感がまたよく、実に(゚∀゚)ウマウマ
女将さんの話では、鮒子造りは10月下旬から
冬場だけ出す料理らしいぬ

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本もろこ塩焼き( ・∀・)
身は柔らかく、骨ごと食べられる
小さな体に旨味がぎゅっとつまった魚だぬ
実に、うまうま( ^▽^)
ホンモロコは、琵琶湖だけにしかいない固有種で
最近は数がかなり激減してるらしい
春の産卵期前の冬場が旬で子持ちが更に旨いらしいんだが
次回食べてみたい

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七本槍がなくなったので、松の司を頼んだぬ(・∀・)
湖南竜王町の酒蔵・松瀬酒造のお酒だぬ
フルーティな味わいで(゚∀゚)ウマウマ

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琵琶湖手長エビのから揚げが来たぬ( ・∀・)
突き出しで甘煮で食べたが、から揚げもサクサクして
なかなか、うまうま
酒もすすむぬ( ・∀・)
添え物は、万願寺とうがらし

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さいぼし( ・∀・)
馬肉の燻製、いわゆるジャーキー
馬刺しは、色々食べてきたが、馬肉の燻製は初めてだな
噛むほどに味がにじみでる(゚∀゚)ウマウマ
江戸時代、彦根藩では、さいぼしは、
肉ではあるが、特別に薬としての食用が認められていたらしいぬ

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メインの、天然鮒ずし( ・∀・)
話にはよく聞いていたが、初めて食するぬ
寿司というがシャリはないぬ
鮒ずしといえば、独特な強い臭いがある料理で有名だが
そんなことはなかった
女将さんの話では、酒かすを使うことで、
臭いのほうは抑えられるらしいぬ
酒の肴にぴったりのお味で、
どこか、ヨーロッパのチーズのような食感と香りがあるぬ
実に(゚∀゚)ウマウマ

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太田和彦氏から贈られた
百名居酒屋の証、百名盃
残念ながら、中身のおちょこは、心無い客によって
盗まれてしまったらしい
こら、盗んだ人、返しなさい( ゚Д゚)ゴルァ!!

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〆は、鮒ずし(頭)茶漬け

ご馳走様ですた
1.2万円

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 (つ∀-)オヤスミー

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7時半にチェックアウト(´・ω・`)
雨ではないものの、あいにくの曇り空
伊吹山が見えるぬ

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長浜インターから
北陸道→名神(´・ω・`)

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黒丸PAで、ちょい休憩、朝食(´・ω・`)
一時的に晴れてきたぬ

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朝食は、かき揚げうどん( ・∀・)
やはり関西風ダシのうどんは旨いねえ
480円

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瀬田東JCTから
京滋バイパス→第二京阪道を枚方方面へ

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例によって途中検札(´・ω・`)
検札はこの後もあって、計4回で4,580円

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第二京阪→近畿道→南阪奈道
近畿道の松原インターでおりて、
一般道で橋本方面へいったほうが距離的には近いんだが
かなり混雑してるようなので、南阪奈道で奈良方面へ迂回

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南阪奈道の葛城インターでおりて
一般道で御所→五条方面へ

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五条北インターから
京奈和道(無料区間)を橋本方面へ向かい
高野口インターで降りる(´・ω・`)

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11時20分、九度山町の道の駅
柿の郷くどやまに到着(´・ω・`)
ここでクルマを止めて、真田ゆかりの真田庵へ行こうと思うぬ
平日だったせいか、思ったほどは激き混みではなく、
クルマは簡単に停められたぬ

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真田昌幸幸村父子が
関ケ原以降、幽閉蟄居させられていた
九度山の屋敷跡の真田庵へ(´・ω・`)

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12時、真田庵横にある、蕎麦屋の幸村庵
お昼時なんで、昼飯食べてから、真田庵を見学しようと思うぬ
ちと混んでるようだ(´・ω・`)

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右に待ちの記帳台がある
なんだよ、ざっと10組30人くらいは待ちがあるなあ
とりあえず、松戸と書いて待つか
食堂、この周辺、この店くらいしか無いんだよなあ

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一時間待ちで、ようやく順番が来た┐(´д`)┌ヤレヤレ
天ぷらそばの柿の葉寿司セットに、
単品で蕎麦焼き味噌を付けるか(´・ω・`)

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蕎麦は信州そば粉の二八蕎麦
天ぷらは大きな海老が2本あるぬ
柿の葉寿司は、たぶん、すぐ近くにある
九度山の九和楽のものかな
しゃもじは、単品追加の蕎麦焼き味噌で
ソバの実を混ぜた味噌をのせて表面焼いたものだぬ
蕎麦の実がカリカリしてて、焼いた味噌の香りが良いぬ
実に(゚∀゚)ウマウマ
1,800円

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腹ごしらえ済んだところで
さっそく隣の真田庵へ(´・ω・`)

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真田庵裏手(´・ω・`)
風月を経た瓦の傷みがあり、破れ寺という風情だぬ

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正面玄関(´・ω・`)
表札だけが妙に新しい

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入ってみると小さな本堂がある(´・ω・`)
真田庵は、正式には善名称院という真言宗のお寺だぬ


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本堂の向かいに神社がある
神仏習合タイプのお寺だねえ
年季の入った鳥居の扁額には、六文銭が彫られている

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神社の左側に真田昌幸の墓(´・ω・`)
昌幸は、関ケ原敗北後、九度山に配流され、10年で無念の病死

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神社の右側に資料館(´・ω・`)
拝観料200円

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資料館は、掲示によると、
真田父子が配流されてた頃の屋敷跡らしい(´・ω・`)

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中は、色々ごちゃごちゃに展示されてる(´・ω・`)

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左は、昌幸が彫ったという木彫りの犬(´・ω・`)
幽閉中、手慰めの暇つぶしで彫ったんだろうか

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息子幸村に伝えようとした昌幸の兵法の書(´・ω・`)
大河真田丸にも出てきてたな

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幸村が大坂の陣で野営で使ったといわれる六文銭の陣幕(´・ω・`)

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幸村が使ったといわれる槍の槍先(´・ω・`)

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真田紐と、紐の編み機(´・ω・`)

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江戸期に書かれた物語、真田三代記(´・ω・`)
大正時代の人気小説・真田十勇士の元ネタといわれている

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幸村の雷封じの井戸(´・ω・`)
抜け穴の出入り口とも言われている
雷を封じるという意味がよく分らんが

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真田庵を出て、真田古墳へ(´・ω・`)

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どの家にも、六文銭の赤提灯があり、
真田丸にあやかって、
町全体で盛り上げようとする風情が感じられる

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真田庵から3分ほどで真田古墳到着(´・ω・`)、
170m離れている

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井戸のような抜け穴のような、そんな遺跡だぬ(´・ω・`)


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真田ミュージアム(´・ω・`)
時間がなかったんで、中には入らなかった

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道の駅へ戻るぬ(´・ω・`)

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さて、クルマで高野山へ(´・ω・`)

(続く)