黒川温泉到着の続き(´・ω・`)
温泉街に入ると、道が狭くて運転に難儀したぬ(´・ω・`)
古い温泉街によくある酷道だな
反対からクルマがきたらどうしようかと思う
今夜泊まる温泉旅館に到着(´・ω・`)
いこい旅館という旅館だぬ
出迎えていた宿の主人に車のキーを渡して
駐車場にもっていってもらい、もれは旅館内へ
玄関から仲居さんがでてきて、案内される(´・ω・`)
宿代は1.3万円
通常は1.8万円らしい、熊本地震特価
普段、黒川温泉で一人予約できることは滅多にないが、
特に一人のネット予約はほとんど困難
ところが、熊本地震以降、じゃらんでも簡単に
予約できるようになっていて思わず予約したぬ
別府温泉も、湯布院も選び放題だったが
あえて名湯の評判が高い黒川温泉にすた(;^ω^)
通された部屋は、松の部屋(´・ω・`)
住所が松戸市だからか、あるいは偶然か
12畳の純和風な部屋だぬ(´・ω・`)
畳が綺麗だぬ
落ち着くねえ
縁側付きの小さな庭があるぬ(´・ω・`)
田舎の隠れ屋のようだぬ
さっそく温泉へ(´・ω・`)
風情のある自然の岩を利用した露天風呂だぬ
無臭透明の硫黄の硫化水素塩泉で、
湯冷めしにくい柔らかな湯だぬ
いい湯だねえ(・∀・)
空を見上げると緑のモミジ(´・ω・`)
紅葉の時期は綺麗だろうな
部屋に戻り、テレビを見ながら、くつろぐぬ(´・ω・`)
お茶菓子は、薄口のせんべいだぬ
右奥の扉は化粧室だぬ
18時、夕食の時間だぬ(´・ω・`)
食事処へ
まずは、飲み物
熊本の地酒のお勧めはどれか聞いたら
蓬莱純米酒が小国の地酒だという
その冷酒くださいヽ(´ー` )ノ
蓬莱純米酒( ・∀・)
酒蔵は小国町の河津酒造
小国のあきげしきという米で仕込んだ酒のようで、
地元にしか流通してないレアものと思われる
マイルドなすっきり辛口で、香りがよく、うまうまだぬ
お猪口の青い切子グラスもいいねえ
酒の肴が来たぬ( ・∀・)
中央の前菜の膳は、熊本の特産・辛子蓮根だな、久しぶりに見る
あと、チーズ、海老、筍寿司、紅大根、蕨と甘夏の酢漬け
右手に、馬刺し、紅鱒刺し
左下は、アスパラ豆腐、ちょっと緑っぽい豆腐で
人参の餡に乗せてある
左上は、スライスした山芋、刺身蒟蒻、さやえんどうだな
蕎麦は、鍋物で使う
うまうま( ^∀^)
二膳目は、山女の唐揚げ、塩をかけていただく
上は、小海老と阿蘇地鶏の冷製茶碗蒸し
酒が進むぬ( ・∀・)
メインの大阿蘇赤地鶏のつみれ鍋
山菜と茸、野菜が色々で、ダシはあっさりの鶏がら
うまうま( ^∀^)
ある程度たべてから、ソバを投入( ・∀・)
〆のご飯物( ・∀・)
里芋にチーズと味噌をのせた田楽と、黒羊羹
小国あきげしきのご飯と、油麩の入った赤味噌の味噌汁
もうお腹一杯(;^ω^)
ラスト、小国ジャージー牛乳のアイスのデザート( ・∀・)
ご馳走様ですた
部屋に戻ると、布団が敷かれていたぬ(´・ω・`)
大河ドラマ・真田丸でも見るか(´・ω・`)
熊本NHKは、地震速報の青帯画面になっている
熊本ではまだまだ震災は終わっていないんだねえ
ちなみに、熊本にいた間は地震は感じなかった
寝る前に、温泉(・∀・)
上から湯が落ちて注がれる滝の湯
夜の露天も風情あるぬ(・∀・)
雨も止んでいる
モミジが一部季節はずれの紅葉してるのに気づいた
夜食の善哉、うまうま( ^▽^)
朝、5時に起床(´・ω・`)
縁側でくつろぐ
朝は、露天風呂が女性用になるんで
内風呂のほうに入る(´・ω・`)
横長の木の湯小屋で、石の湯と寝湯があるぬ
小さな窓を見ると、川が見える(´・ω・`)
あと立ち湯もあった(´・ω・`)
竹の棒をにぎって、立って入る
胸の高さまで湯があるぬ
さて、朝飯にするか
朝食( ・∀・)ボリュームあってうまうま
本来8時からだが、無理をいって、7時45分に早めて貰った
阿蘇経由で熊本城みて
福岡空港に14時に戻るという今日はタイトスケジュール
蒸し温野菜とデザートつき( ・∀・)
トウモロコシは北海道で無く地元で取れたもの
麦味噌でいただく
ご馳走様ですた( ^▽^)
8時ちょいすぎでチェックアウト(´・ω・`)
今日は快晴だぬ
(続く)
温泉街に入ると、道が狭くて運転に難儀したぬ(´・ω・`)
古い温泉街によくある酷道だな
反対からクルマがきたらどうしようかと思う
今夜泊まる温泉旅館に到着(´・ω・`)
いこい旅館という旅館だぬ
出迎えていた宿の主人に車のキーを渡して
駐車場にもっていってもらい、もれは旅館内へ
玄関から仲居さんがでてきて、案内される(´・ω・`)
宿代は1.3万円
通常は1.8万円らしい、熊本地震特価
普段、黒川温泉で一人予約できることは滅多にないが、
特に一人のネット予約はほとんど困難
ところが、熊本地震以降、じゃらんでも簡単に
予約できるようになっていて思わず予約したぬ
別府温泉も、湯布院も選び放題だったが
あえて名湯の評判が高い黒川温泉にすた(;^ω^)
通された部屋は、松の部屋(´・ω・`)
住所が松戸市だからか、あるいは偶然か
12畳の純和風な部屋だぬ(´・ω・`)
畳が綺麗だぬ
落ち着くねえ
縁側付きの小さな庭があるぬ(´・ω・`)
田舎の隠れ屋のようだぬ
さっそく温泉へ(´・ω・`)
風情のある自然の岩を利用した露天風呂だぬ
無臭透明の硫黄の硫化水素塩泉で、
湯冷めしにくい柔らかな湯だぬ
いい湯だねえ(・∀・)
空を見上げると緑のモミジ(´・ω・`)
紅葉の時期は綺麗だろうな
部屋に戻り、テレビを見ながら、くつろぐぬ(´・ω・`)
お茶菓子は、薄口のせんべいだぬ
右奥の扉は化粧室だぬ
18時、夕食の時間だぬ(´・ω・`)
食事処へ
まずは、飲み物
熊本の地酒のお勧めはどれか聞いたら
蓬莱純米酒が小国の地酒だという
その冷酒くださいヽ(´ー` )ノ
蓬莱純米酒( ・∀・)
酒蔵は小国町の河津酒造
小国のあきげしきという米で仕込んだ酒のようで、
地元にしか流通してないレアものと思われる
マイルドなすっきり辛口で、香りがよく、うまうまだぬ
お猪口の青い切子グラスもいいねえ
酒の肴が来たぬ( ・∀・)
中央の前菜の膳は、熊本の特産・辛子蓮根だな、久しぶりに見る
あと、チーズ、海老、筍寿司、紅大根、蕨と甘夏の酢漬け
右手に、馬刺し、紅鱒刺し
左下は、アスパラ豆腐、ちょっと緑っぽい豆腐で
人参の餡に乗せてある
左上は、スライスした山芋、刺身蒟蒻、さやえんどうだな
蕎麦は、鍋物で使う
うまうま( ^∀^)
二膳目は、山女の唐揚げ、塩をかけていただく
上は、小海老と阿蘇地鶏の冷製茶碗蒸し
酒が進むぬ( ・∀・)
メインの大阿蘇赤地鶏のつみれ鍋
山菜と茸、野菜が色々で、ダシはあっさりの鶏がら
うまうま( ^∀^)
ある程度たべてから、ソバを投入( ・∀・)
〆のご飯物( ・∀・)
里芋にチーズと味噌をのせた田楽と、黒羊羹
小国あきげしきのご飯と、油麩の入った赤味噌の味噌汁
もうお腹一杯(;^ω^)
ラスト、小国ジャージー牛乳のアイスのデザート( ・∀・)
ご馳走様ですた
部屋に戻ると、布団が敷かれていたぬ(´・ω・`)
大河ドラマ・真田丸でも見るか(´・ω・`)
熊本NHKは、地震速報の青帯画面になっている
熊本ではまだまだ震災は終わっていないんだねえ
ちなみに、熊本にいた間は地震は感じなかった
寝る前に、温泉(・∀・)
上から湯が落ちて注がれる滝の湯
夜の露天も風情あるぬ(・∀・)
雨も止んでいる
モミジが一部季節はずれの紅葉してるのに気づいた
夜食の善哉、うまうま( ^▽^)
朝、5時に起床(´・ω・`)
縁側でくつろぐ
朝は、露天風呂が女性用になるんで
内風呂のほうに入る(´・ω・`)
横長の木の湯小屋で、石の湯と寝湯があるぬ
小さな窓を見ると、川が見える(´・ω・`)
あと立ち湯もあった(´・ω・`)
竹の棒をにぎって、立って入る
胸の高さまで湯があるぬ
さて、朝飯にするか
朝食( ・∀・)ボリュームあってうまうま
本来8時からだが、無理をいって、7時45分に早めて貰った
阿蘇経由で熊本城みて
福岡空港に14時に戻るという今日はタイトスケジュール
蒸し温野菜とデザートつき( ・∀・)
トウモロコシは北海道で無く地元で取れたもの
麦味噌でいただく
ご馳走様ですた( ^▽^)
8時ちょいすぎでチェックアウト(´・ω・`)
今日は快晴だぬ
(続く)
コメント
コメント一覧 (12)
基本は日帰り温泉だけどぬ
> 温泉満喫しとるぬ(´・ω・`)
飯がうまいんは、黒川は高級旅館だからのう(´・ω・`)
今年沖縄行ってないのう
> 足6連発ワラタwww
>
> つみれ鍋はうまそーだぬ
> 魚の唐揚げもいいねー
>
> おれ沖縄のぐるくん唐揚げ好きなんだわ
> ブログうpキテターーーーー
>
> 今回は実にウマそうな料理ばかり
> そして左手サービスカット
> これはもうすぐ顔面チラリ期待していいですかね
> 贅沢やなぁー良い旅だ
> ヤマメと田楽がうんまそう
> 贅沢すぐる…(´・ω・`)
50前の手には見えない。
旅館の夕飯は、すごい量ですね。どれも美味そう。
つみれ鍋はうまそーだぬ
魚の唐揚げもいいねー
おれ沖縄のぐるくん唐揚げ好きなんだわ
今回は実にウマそうな料理ばかり
そして左手サービスカット
これはもうすぐ顔面チラリ期待していいですかね
ヤマメと田楽がうんまそう