道の駅で昼食の続き(´・ω・`)
再び、国道381号を宇和島方面へ走るぬ(´・ω・`)
途中、半家駅という看板を見つけたぬ
半家駅は、はんいえ駅と呼ぶんかな(´・ω・`)
JR予土線の駅だな
ちょっと、寄ってみるか
駅は、あの階段を上がったところにあるようだ
このあたりの畑は、石積みがあって、段々畑になっているなあ
階段を上がりきると、ホームがあったぬ(´・ω・`)
ホームには駅名看板
半家と書いて、はげと呼ぶのか
なるほど(´・ω・`)
伝説では、このあたりは、平家の落人が隠れ住んだ里で
源氏にわからんように、平家→半家で暗号化したという
言われがあるらしいな
国道をさらにドライブすると
四万十川に架かる、欄干の無い橋を見かけたぬ(´・ω・`)
これが噂の沈下橋とかいう橋か
軽トラが走ってるなあ
反対側からクルマきたらどうするんだろう
この橋は、半家沈下橋というらしいな
略してハゲチン橋
半家駅から、ちょっと走ったところで
宇和島方面の国道381号と
四万十市役所(旧中村市)方面の国道441号に分岐(´・ω・`)
四万十市役所方面のR441を走るぬ
看板によると、四万十市役所まで、35キロ
この国道は、ずっと、四万十川沿いを走るぬ
岩間沈下橋という看板を見かける(´・ω・`)
右の転落事故多しの看板の小道を行くと見れるらしい
行ってみるか
おおまじか(;・∀・)
欄干の無い橋で、クルマ一台分の幅しかないな
いまさら引き返せないんで、渡ってみよう
無事、渡りきったぬ(´・ω・`)
川岸に、陸上自衛隊の人たちがたくさんいるなあ
ゴムボートの上陸訓練をしているらしい
離島防衛のための訓練かな
頑張ってほしいのう
岩間沈下橋を撮影(´・ω・`)
欄干が無いのは、洪水で橋が流されるのを
少しでも防ぐ為らしい
再び、国道441号を四万十市役所方面へ
酷道になってきたぬ
軽同士では余裕だが
こんな感じで、マイクロバスとタンクローリーだと
ぎりぎり行き違える幅だったぬ(´・ω・`)
前のスクールバスは随分と慣れているようで
後ろにコバンザメでついていったんで、わりかし楽に走れた
酷道区間を抜け
勝間沈下橋という看板を見かけたんで
寄って見た(´・ω・`)
この勝間沈下橋は、釣りバカ日誌のロケ地で、
浜ちゃんが、この沈下橋から釣りをしてたらしいぬ(´・ω・`)
ま、その四万十篇はたぶん見て無いのか、よく覚えてない
勝間沈下橋からは、四万十市の市街地までは
さっきまでの酷道はなく
ずっと2車線で快適なドライブだったぬ(´・ω・`)
16時過ぎ、ホテルに到着(´・ω・`)
朝食付5700円
部屋のベットでしばらく寝転がって、ドライブの疲れを癒したぬ
5時半、暗くなってきたんで、夕食に出かけるぬ(´・ω・`)
ホテルは、四万十市の中心的なターミナル駅である
中村駅のすぐ近くなんだが
駅周辺だと、チェーンの八剣伝くらいしか居酒屋がない
四万十市の繁華街は、駅からちょっと離れていて
徒歩15分ほど先の四万十市役所周辺にあるぬ
ホテルから15分ほど歩いて、四万十市役所(´・ω・`)
目当ての居酒屋は、ここから5分くらいのところだぬ
このあたりは、居酒屋、割烹、飲食店をたくさん見かけたぬ
今夜の夕飯は、味劇場ちか
という郷土料理の居酒屋でいただくぬ
四万十市には、吉田類酒場放浪記も
太田和彦100名居酒屋も無かったんで
食べログで調べたぬ(´・ω・`)
予約しておいたんで、すんなりカウンター席へ(´・ω・`)
さて、何を呑もうかな(´・ω・`)
生酒で、高知の地酒、土佐鶴でいってみるか
ヽ(´ー` )ノください
さっそく、土佐鶴がきたぬ( ・∀・)
辛口ですっきりした味で、なかなか、うまうま
お通しはないようなので、さっそく肴を頼むとするかな
本日のお勧めメニュー(´・ω・`)だな
くじら、サーモン、かつお、もいか、清水サバはわかるが
ないらぎ、ねいり、よこ・・・・
さっぱり何の魚か判らん
地方の独特の呼び方なんだろうなあ
この~、ないらぎ、ねいり、よこを
一人分の量でお造りして貰えますかヽ(´ー` )ノ
上が、ないらぎ
左がねいり、右がよこだぬ( ・∀・)
新鮮なお造りだなあ
うまうま( ^∀^)
ないらぎは、マグロの脂がトロ並みに
しっかりのってる赤身ぽい味がしたぬ
調べたら、カジキマグロのことらしい
ねいりは、食べてすぐカンパチとわかった
カンパチの幼魚のことらしいな
よこは、食べた感じカツオかと思ったが
調べたら、本マグロの幼魚だということ
どれも、高知の地方名で、
地方独特の名前というのは、おもしろいねえ
四万十川の特産から、3品頼んでみるか
川エビの唐揚げ、ゴリの唐揚げ
あと、本日のお勧めにあった、キリアイ貝の塩茹で
ヽ(´ー` )ノください
四万十川の川の幸①川エビの唐揚げだぬ( ・∀・)
きれいなオレンジ色の川エビ
かりっと揚げられていて塩でいただくぬ
サクサク感がうまうまだぬ( ^∀^)
四万十川の川の幸②ゴリの唐揚げだぬ( ・∀・)
今度は黒い魚だねえ
ゴリは黒色をしたハゼの幼魚・小魚
急流の多い四万十川で、吸盤で川底にへばりついて
流されないように生きているらしい
伝統的なゴリ漁では、川底をけずるように
ゴリを強引にそぎおとすので、ゴリ押しの語源となったらしいな
ま、語源はともかく、味はワカサギの唐揚げに似ていて
骨からぼりぼり食べられるぬ
うまうま( ^∀^)
四万十川の川の幸③キリアイ貝の塩茹でだぬ(・∀・)
緑ぽい貝殻の貝だのう
身を取り出すには、つまようじを使って、巻くようにとりだすぬ
身の形が剣先に似てるので、
切り合い貝とか、チャンバラ貝とか言われるらしい
うまうま( ^∀^)
四万十の川の幸を満喫したところで、
地酒、ちびちびやりながら、お店の中を見渡す(´・ω・`)
ずいぶんと天井高い店だなあ
漏れのいるところの、頭上
オペラ劇場みたいに、二階席もあるらしいな
舞台部分が厨房になってるわけだな
さて、そろそろメインをいただこうかな
四万十の天然鰻ありますかねえ
あ、大きいのがあるんですか
いくらくらいですか
あ~、一尾4千円ですか
じゃあ、白焼きで、姿作りみたいな
一本焼きでヽ(´ー` )ノおねがいしまつ
四万十天然鰻の一本姿焼きの白焼きだぬ( ・∀・)
鰻には珍しく頭が、そのままついてるぬ
長さ30cmくらいかな、長いねえ
これが四万十川の中をくにゅくにゅと泳いでるんだなあ
身は箸で簡単に切れる柔らかさで、わさびを軽くつけて頂く
うー、うまっ(・∀・)
炭火の焼き加減が香ばしい
鰻って、タレつかわんでも、しっかり味あるんだねえ
土佐鶴の冷酒ともあうぬ
実に、美味、うまうま( ^∀^)
高知の居酒屋葉牡丹では、日曜なので無いといわれた
どろめ、だぬ( ・∀・)
たぶん、日曜は漁をしないので、入荷が無かったんだろうな
さいわい、四万十では、おすすめにあったので注文したぬ
どろめは、高知の地方名で、いわしの稚魚をいうらしい
ポン酢でつけてあって、シラスのような味だぬ
酒は、四万十の銘酒
ダバダ火振りの栗焼酎をロックでちびちび
うまうま( ^∀^)
〆は、梅茶漬け( ・∀・)
ご馳走様ですた
8千円
ホテルへ戻る途中、中村駅に寄って見た(´・ω・`)
特急あしずりが止まっていたぬ(´・ω・`)
宿毛~中村~高知を走る特急だぬ
(つ∀-)オヤスミ
ホテルのバイキングだぬ( ・∀・)うまうま
朝9時すぎに、チェックアウト(´・ω・`)
今日は、あいにくの雨だぬ
30分ほど、ドライブし、佐田沈下橋を見に行ったぬ(´・ω・`)
車は駐車場に停めて、ここから歩く
佐田沈下橋は、ここだな(´・ω・`)
佐田沈下橋(´・ω・`)
四万十川の沈下橋で一番長い
右下は、遊覧船の屋形舟かな
火曜だからか、営業してる様子はなく、休みらしい
橋を渡る(´・ω・`)
橋の中間で、雨の四万十川を眺めたぬ
雨も、山々に霧煙があって、風情があるねえ
反対岸から撮影(´・ω・`)
雨の中、レンタサイクルで来てる観光客がいたぬ
反対岸は、小さな田んぼがあって、のどかな田園風景だぬ
この佐田沈下橋も、このあたりの人たちにとっては
大事な生活の橋なんだろうなあ
ふたたび、四万十川ぞいを走るぬ(´・ω・`)
11時半、四万十川ぞいにある四万十屋に到着(´・ω・`)
1の1先生のお勧めだぬ
ランチにするぬ
うな重、天然物、一択だな(´・ω・`)
ヽ(´ー` )ノください
天然物で3880円は意外と安いな
四万十川が眺めながら、焼き上がりを待つ(´・ω・`)
四万十のうな重が来たぬ( ・∀・)
四万十の旅の最大目的達成(;^ω^)
文句なし、うまうまだお( ^∀^)
(続く)
再び、国道381号を宇和島方面へ走るぬ(´・ω・`)
途中、半家駅という看板を見つけたぬ
半家駅は、はんいえ駅と呼ぶんかな(´・ω・`)
JR予土線の駅だな
ちょっと、寄ってみるか
駅は、あの階段を上がったところにあるようだ
このあたりの畑は、石積みがあって、段々畑になっているなあ
階段を上がりきると、ホームがあったぬ(´・ω・`)
ホームには駅名看板
半家と書いて、はげと呼ぶのか
なるほど(´・ω・`)
伝説では、このあたりは、平家の落人が隠れ住んだ里で
源氏にわからんように、平家→半家で暗号化したという
言われがあるらしいな
国道をさらにドライブすると
四万十川に架かる、欄干の無い橋を見かけたぬ(´・ω・`)
これが噂の沈下橋とかいう橋か
軽トラが走ってるなあ
反対側からクルマきたらどうするんだろう
この橋は、半家沈下橋というらしいな
略してハゲチン橋
半家駅から、ちょっと走ったところで
宇和島方面の国道381号と
四万十市役所(旧中村市)方面の国道441号に分岐(´・ω・`)
四万十市役所方面のR441を走るぬ
看板によると、四万十市役所まで、35キロ
この国道は、ずっと、四万十川沿いを走るぬ
岩間沈下橋という看板を見かける(´・ω・`)
右の転落事故多しの看板の小道を行くと見れるらしい
行ってみるか
おおまじか(;・∀・)
欄干の無い橋で、クルマ一台分の幅しかないな
いまさら引き返せないんで、渡ってみよう
無事、渡りきったぬ(´・ω・`)
川岸に、陸上自衛隊の人たちがたくさんいるなあ
ゴムボートの上陸訓練をしているらしい
離島防衛のための訓練かな
頑張ってほしいのう
岩間沈下橋を撮影(´・ω・`)
欄干が無いのは、洪水で橋が流されるのを
少しでも防ぐ為らしい
再び、国道441号を四万十市役所方面へ
酷道になってきたぬ
軽同士では余裕だが
こんな感じで、マイクロバスとタンクローリーだと
ぎりぎり行き違える幅だったぬ(´・ω・`)
前のスクールバスは随分と慣れているようで
後ろにコバンザメでついていったんで、わりかし楽に走れた
酷道区間を抜け
勝間沈下橋という看板を見かけたんで
寄って見た(´・ω・`)
この勝間沈下橋は、釣りバカ日誌のロケ地で、
浜ちゃんが、この沈下橋から釣りをしてたらしいぬ(´・ω・`)
ま、その四万十篇はたぶん見て無いのか、よく覚えてない
勝間沈下橋からは、四万十市の市街地までは
さっきまでの酷道はなく
ずっと2車線で快適なドライブだったぬ(´・ω・`)
16時過ぎ、ホテルに到着(´・ω・`)
朝食付5700円
部屋のベットでしばらく寝転がって、ドライブの疲れを癒したぬ
5時半、暗くなってきたんで、夕食に出かけるぬ(´・ω・`)
ホテルは、四万十市の中心的なターミナル駅である
中村駅のすぐ近くなんだが
駅周辺だと、チェーンの八剣伝くらいしか居酒屋がない
四万十市の繁華街は、駅からちょっと離れていて
徒歩15分ほど先の四万十市役所周辺にあるぬ
ホテルから15分ほど歩いて、四万十市役所(´・ω・`)
目当ての居酒屋は、ここから5分くらいのところだぬ
このあたりは、居酒屋、割烹、飲食店をたくさん見かけたぬ
今夜の夕飯は、味劇場ちか
という郷土料理の居酒屋でいただくぬ
四万十市には、吉田類酒場放浪記も
太田和彦100名居酒屋も無かったんで
食べログで調べたぬ(´・ω・`)
予約しておいたんで、すんなりカウンター席へ(´・ω・`)
さて、何を呑もうかな(´・ω・`)
生酒で、高知の地酒、土佐鶴でいってみるか
ヽ(´ー` )ノください
さっそく、土佐鶴がきたぬ( ・∀・)
辛口ですっきりした味で、なかなか、うまうま
お通しはないようなので、さっそく肴を頼むとするかな
本日のお勧めメニュー(´・ω・`)だな
くじら、サーモン、かつお、もいか、清水サバはわかるが
ないらぎ、ねいり、よこ・・・・
さっぱり何の魚か判らん
地方の独特の呼び方なんだろうなあ
この~、ないらぎ、ねいり、よこを
一人分の量でお造りして貰えますかヽ(´ー` )ノ
上が、ないらぎ
左がねいり、右がよこだぬ( ・∀・)
新鮮なお造りだなあ
うまうま( ^∀^)
ないらぎは、マグロの脂がトロ並みに
しっかりのってる赤身ぽい味がしたぬ
調べたら、カジキマグロのことらしい
ねいりは、食べてすぐカンパチとわかった
カンパチの幼魚のことらしいな
よこは、食べた感じカツオかと思ったが
調べたら、本マグロの幼魚だということ
どれも、高知の地方名で、
地方独特の名前というのは、おもしろいねえ
四万十川の特産から、3品頼んでみるか
川エビの唐揚げ、ゴリの唐揚げ
あと、本日のお勧めにあった、キリアイ貝の塩茹で
ヽ(´ー` )ノください
四万十川の川の幸①川エビの唐揚げだぬ( ・∀・)
きれいなオレンジ色の川エビ
かりっと揚げられていて塩でいただくぬ
サクサク感がうまうまだぬ( ^∀^)
四万十川の川の幸②ゴリの唐揚げだぬ( ・∀・)
今度は黒い魚だねえ
ゴリは黒色をしたハゼの幼魚・小魚
急流の多い四万十川で、吸盤で川底にへばりついて
流されないように生きているらしい
伝統的なゴリ漁では、川底をけずるように
ゴリを強引にそぎおとすので、ゴリ押しの語源となったらしいな
ま、語源はともかく、味はワカサギの唐揚げに似ていて
骨からぼりぼり食べられるぬ
うまうま( ^∀^)
四万十川の川の幸③キリアイ貝の塩茹でだぬ(・∀・)
緑ぽい貝殻の貝だのう
身を取り出すには、つまようじを使って、巻くようにとりだすぬ
身の形が剣先に似てるので、
切り合い貝とか、チャンバラ貝とか言われるらしい
うまうま( ^∀^)
四万十の川の幸を満喫したところで、
地酒、ちびちびやりながら、お店の中を見渡す(´・ω・`)
ずいぶんと天井高い店だなあ
漏れのいるところの、頭上
オペラ劇場みたいに、二階席もあるらしいな
舞台部分が厨房になってるわけだな
さて、そろそろメインをいただこうかな
四万十の天然鰻ありますかねえ
あ、大きいのがあるんですか
いくらくらいですか
あ~、一尾4千円ですか
じゃあ、白焼きで、姿作りみたいな
一本焼きでヽ(´ー` )ノおねがいしまつ
四万十天然鰻の一本姿焼きの白焼きだぬ( ・∀・)
鰻には珍しく頭が、そのままついてるぬ
長さ30cmくらいかな、長いねえ
これが四万十川の中をくにゅくにゅと泳いでるんだなあ
身は箸で簡単に切れる柔らかさで、わさびを軽くつけて頂く
うー、うまっ(・∀・)
炭火の焼き加減が香ばしい
鰻って、タレつかわんでも、しっかり味あるんだねえ
土佐鶴の冷酒ともあうぬ
実に、美味、うまうま( ^∀^)
高知の居酒屋葉牡丹では、日曜なので無いといわれた
どろめ、だぬ( ・∀・)
たぶん、日曜は漁をしないので、入荷が無かったんだろうな
さいわい、四万十では、おすすめにあったので注文したぬ
どろめは、高知の地方名で、いわしの稚魚をいうらしい
ポン酢でつけてあって、シラスのような味だぬ
酒は、四万十の銘酒
ダバダ火振りの栗焼酎をロックでちびちび
うまうま( ^∀^)
〆は、梅茶漬け( ・∀・)
ご馳走様ですた
8千円
ホテルへ戻る途中、中村駅に寄って見た(´・ω・`)
特急あしずりが止まっていたぬ(´・ω・`)
宿毛~中村~高知を走る特急だぬ
(つ∀-)オヤスミ
ホテルのバイキングだぬ( ・∀・)うまうま
朝9時すぎに、チェックアウト(´・ω・`)
今日は、あいにくの雨だぬ
30分ほど、ドライブし、佐田沈下橋を見に行ったぬ(´・ω・`)
車は駐車場に停めて、ここから歩く
佐田沈下橋は、ここだな(´・ω・`)
佐田沈下橋(´・ω・`)
四万十川の沈下橋で一番長い
右下は、遊覧船の屋形舟かな
火曜だからか、営業してる様子はなく、休みらしい
橋を渡る(´・ω・`)
橋の中間で、雨の四万十川を眺めたぬ
雨も、山々に霧煙があって、風情があるねえ
反対岸から撮影(´・ω・`)
雨の中、レンタサイクルで来てる観光客がいたぬ
反対岸は、小さな田んぼがあって、のどかな田園風景だぬ
この佐田沈下橋も、このあたりの人たちにとっては
大事な生活の橋なんだろうなあ
ふたたび、四万十川ぞいを走るぬ(´・ω・`)
11時半、四万十川ぞいにある四万十屋に到着(´・ω・`)
1の1先生のお勧めだぬ
ランチにするぬ
うな重、天然物、一択だな(´・ω・`)
ヽ(´ー` )ノください
天然物で3880円は意外と安いな
四万十川が眺めながら、焼き上がりを待つ(´・ω・`)
四万十のうな重が来たぬ( ・∀・)
四万十の旅の最大目的達成(;^ω^)
文句なし、うまうまだお( ^∀^)
(続く)
コメント
コメント一覧 (12)
天然は味が濃いというか
タレに負けないというか、しっかりしてる味な感じがするぬ
> うなぎ ええなぁ 美味そう
> 天然はやっぱ養殖と味が違う?
> 1の1先生って復活した?
> ウナギの連荘ですか、いいなー
つくづく思うぬ(´・ω・`)
> 少食な上に酒が飲めない漏れには松戸さんの胃袋は
> 脅威的だ
> こりゃまたいろんな珍しい食材のオンパレードやね
> ええわー
>
> 沈下橋はうちの近所にも結構あるぞ
> まれに車が落下したり、大雨で流されたりする
> あんまり渡りたくないわ
> まさかのウナギ連投ktkl
天然はやっぱ養殖と味が違う?
脅威的だ
ええわー
沈下橋はうちの近所にも結構あるぞ
まれに車が落下したり、大雨で流されたりする
あんまり渡りたくないわ