札樽道、道央道を走り、旭川方面へ(´・ω・`)
小樽インターから一時間ほど走り、
途中、岩見沢SAで休憩(´・ω・`)
三笠インターで高速を降りるぬ(´・ω・`)
道道116号を桂沢湖方面へ走り
国道452号を北上
途中、道道135号を富良野方面へ走るぬ
空いていて快適なドライブだぬ(・∀・)
反対車線は、結構車が多く、富良野から札幌へ戻る車らしい
16時、富良野市内に入ったぬ(´・ω・`)
小樽から3時間近くのドライブだったぬ
富良野に入ってすぐに
ラベンダーの森・ハイランドふらのの看板を見かけたんで
ちょっと寄ってみることにするぬ
ラベンダー咲いてるかな(;・∀・)
ハイランドふらの、のラベンダー畑だぬ(´・ω・`)
畑の大きさは、小さめだけど、明るくクリアな青紫色
これこそラベンダー色というのかな、一面に咲いていたぬ
この感じは、たぶん満開に近いんだろうな
これなら、平野部のファーム富田あたりは期待できそうだぬ
ハイランドふらのから、30分ほど旭川方面へ走り
ファーム富田に到着(´・ω・`)
まずは、丘の斜面にある、森の彩りの畑へ(´・ω・`)
ここは高いところにあるんで
ラベンダーと富良野の盆地の風景が一緒に見渡せるぬ
ラベンダーは、遅咲きのおかむらさきという品種がメインらしく
ハイランドふらので見たほどは紫が濃くなかったぬ
まだ時期的に早いぽいぬ
ラベンダー以外にも、麦とか、ポピー、カスミソウなどが
ベルト状に植えられているぬ
丘から降りて、トラディショナルラベンダー畑へ(´・ω・`)
ここは、早咲きの品種なのか、濃い紫だぬ( ・∀・)
広く一面に咲いていて、きれいだねえ
角度を変えて撮影(´・ω・`)
直線に並ぶ防風林とラベンダーの組み合わせは、北海道らしいぬ
防風林の反対側は、お花畑になっているぬ(´・ω・`)
きれいだねえ
遠く十勝岳連峰を望める御花畑(´・ω・`)
ちと雲があるのが残念
富良野メロンを食べたぬ(・∀・)うまうま
250円
ファーム富田から30分ほど走り
上富良野の、かんのファームへ(´・ω・`)
ここのラベンダーは、遅咲きのオカムラサキなんで
まだ紫が薄いぬ(´・ω・`)
お花畑のほうは、見事だぬ(´・ω・`)
花のことはわからんけど、いい感じだねえ
三回目だけど、毎回違う景色だな
10分ほど走り、美瑛に到着(´・ω・`)
もう夕方6時だぬ
麦畑の広がりが見事だねえ
右に見える一本の木は、ケンとメリーの木だぬ
美瑛の農村の小道をゆくり走るぬ
手前の緑はジャガイモ畑?かな
北海道らしい風情だぬ( ・∀・)
曇りでなければ、夕日が綺麗だろうな
富良野方面へ(´・ω・`)
ホテルへ行くぬ
6時50分、ホテルに到着(´・ω・`)
素泊まりで3800円
このホテルは変わってるな(´・ω・`)
昔のマンションやアパートにあるような郵便受けがあるぬ
部屋に入ると、古いタイプの小さなシンクがあるぬ(´・ω・`)
どうやらこのホテルは
ワンルームの賃貸マンションを改装したんだろうな
自炊できそうだぬ(;・∀・)
さて、夕食にするぬ(´・ω・`)
電話予約して大舟という居酒屋へ
市況板・1の1教授のお勧めだぬ
カウンターに通されたぬ(´・ω・`)
目の前、上がテレビだぬ
さて、お酒は何にするかのう(´・ω・`)
増毛の国稀が、やはりいいな
国稀の北海鬼ころしヽ(´ー` )ノください
国稀・鬼ころしだぬ
がつんとくる辛口が心地いいぬ( ・∀・)
受け皿に、こぼれる落ちるくらい
豪快に注いでくれるのも、粋でいいねえ
お通しは、いくらと大根おろしだな、うまうま( ^∀^)
さて、肴は何にするかな(´・ω・`)
おっ、トキシラズ(時鮭)の刺身があるなあ
これは頼まないとねえ
あと、地物の生カキ貝がいいな
ヽ(´ー` )ノください
トキシラズの刺身だぬ( ・∀・)
普通の鮭が取れるのは北海道の河川から生まれ
4,5年太平洋を回遊して秋に戻ってくる壮年の鮭だが
日本ではなくロシアの河川で生まれた回遊中の若い鮭が
春から初夏に、北海道沖に迷い込んで取れる鮭で
季節はずれにとれるんでトキシラズといわれるらしい
身が柔らかく、トロのような脂身がほどよくのっていて
爽やかな旨みがあるぬ
初夏の味覚だねえ、うまうま( ^∀^)
厚岸の生牡蠣だぬ( ・∀・)
野性味に引き締まってクリーミーな牡蠣だぬ
実にうまうま
こういう牡蠣には、辛口の鬼殺し
且⊂(゚∀゚*)ウマー
さて次なにいこう(´・ω・`)
酒のつまみから
氷頭ナマスをいただくかなヽ(´ー` )ノください
氷頭ナマスだぬ( ・∀・)
鮭の鼻の部分の軟骨を薄くスライスして酢漬けしてる
コリコリしてて旨いねえ
酒もすすむぬ( ^▽^)
天井を見ると、たくさんの色紙が一面に貼ってあるぬ(´・ω・`)
菅原文太、西田敏行、山田洋二の色紙が見えるぬ
有名人がけっこう来てる居酒屋なんだな
北海道のじゃがバターだぬ( ・∀・)
けっこう時間がかかっていたけど
北海道のジャガイモと品薄のバター、うまうま( ^∀^)
〆のソイのアラ汁だぬ(・∀・)
出汁がきいててうまうま
ご馳走様ですた
5千円
ホテル戻って寝るか(つ∀-)オヤスミ
(続く)
小樽インターから一時間ほど走り、
途中、岩見沢SAで休憩(´・ω・`)
三笠インターで高速を降りるぬ(´・ω・`)
道道116号を桂沢湖方面へ走り
国道452号を北上
途中、道道135号を富良野方面へ走るぬ
空いていて快適なドライブだぬ(・∀・)
反対車線は、結構車が多く、富良野から札幌へ戻る車らしい
16時、富良野市内に入ったぬ(´・ω・`)
小樽から3時間近くのドライブだったぬ
富良野に入ってすぐに
ラベンダーの森・ハイランドふらのの看板を見かけたんで
ちょっと寄ってみることにするぬ
ラベンダー咲いてるかな(;・∀・)
ハイランドふらの、のラベンダー畑だぬ(´・ω・`)
畑の大きさは、小さめだけど、明るくクリアな青紫色
これこそラベンダー色というのかな、一面に咲いていたぬ
この感じは、たぶん満開に近いんだろうな
これなら、平野部のファーム富田あたりは期待できそうだぬ
ハイランドふらのから、30分ほど旭川方面へ走り
ファーム富田に到着(´・ω・`)
まずは、丘の斜面にある、森の彩りの畑へ(´・ω・`)
ここは高いところにあるんで
ラベンダーと富良野の盆地の風景が一緒に見渡せるぬ
ラベンダーは、遅咲きのおかむらさきという品種がメインらしく
ハイランドふらので見たほどは紫が濃くなかったぬ
まだ時期的に早いぽいぬ
ラベンダー以外にも、麦とか、ポピー、カスミソウなどが
ベルト状に植えられているぬ
丘から降りて、トラディショナルラベンダー畑へ(´・ω・`)
ここは、早咲きの品種なのか、濃い紫だぬ( ・∀・)
広く一面に咲いていて、きれいだねえ
角度を変えて撮影(´・ω・`)
直線に並ぶ防風林とラベンダーの組み合わせは、北海道らしいぬ
防風林の反対側は、お花畑になっているぬ(´・ω・`)
きれいだねえ
遠く十勝岳連峰を望める御花畑(´・ω・`)
ちと雲があるのが残念
富良野メロンを食べたぬ(・∀・)うまうま
250円
ファーム富田から30分ほど走り
上富良野の、かんのファームへ(´・ω・`)
ここのラベンダーは、遅咲きのオカムラサキなんで
まだ紫が薄いぬ(´・ω・`)
お花畑のほうは、見事だぬ(´・ω・`)
花のことはわからんけど、いい感じだねえ
三回目だけど、毎回違う景色だな
10分ほど走り、美瑛に到着(´・ω・`)
もう夕方6時だぬ
麦畑の広がりが見事だねえ
右に見える一本の木は、ケンとメリーの木だぬ
美瑛の農村の小道をゆくり走るぬ
手前の緑はジャガイモ畑?かな
北海道らしい風情だぬ( ・∀・)
曇りでなければ、夕日が綺麗だろうな
富良野方面へ(´・ω・`)
ホテルへ行くぬ
6時50分、ホテルに到着(´・ω・`)
素泊まりで3800円
このホテルは変わってるな(´・ω・`)
昔のマンションやアパートにあるような郵便受けがあるぬ
部屋に入ると、古いタイプの小さなシンクがあるぬ(´・ω・`)
どうやらこのホテルは
ワンルームの賃貸マンションを改装したんだろうな
自炊できそうだぬ(;・∀・)
さて、夕食にするぬ(´・ω・`)
電話予約して大舟という居酒屋へ
市況板・1の1教授のお勧めだぬ
カウンターに通されたぬ(´・ω・`)
目の前、上がテレビだぬ
さて、お酒は何にするかのう(´・ω・`)
増毛の国稀が、やはりいいな
国稀の北海鬼ころしヽ(´ー` )ノください
国稀・鬼ころしだぬ
がつんとくる辛口が心地いいぬ( ・∀・)
受け皿に、こぼれる落ちるくらい
豪快に注いでくれるのも、粋でいいねえ
お通しは、いくらと大根おろしだな、うまうま( ^∀^)
さて、肴は何にするかな(´・ω・`)
おっ、トキシラズ(時鮭)の刺身があるなあ
これは頼まないとねえ
あと、地物の生カキ貝がいいな
ヽ(´ー` )ノください
トキシラズの刺身だぬ( ・∀・)
普通の鮭が取れるのは北海道の河川から生まれ
4,5年太平洋を回遊して秋に戻ってくる壮年の鮭だが
日本ではなくロシアの河川で生まれた回遊中の若い鮭が
春から初夏に、北海道沖に迷い込んで取れる鮭で
季節はずれにとれるんでトキシラズといわれるらしい
身が柔らかく、トロのような脂身がほどよくのっていて
爽やかな旨みがあるぬ
初夏の味覚だねえ、うまうま( ^∀^)
厚岸の生牡蠣だぬ( ・∀・)
野性味に引き締まってクリーミーな牡蠣だぬ
実にうまうま
こういう牡蠣には、辛口の鬼殺し
且⊂(゚∀゚*)ウマー
さて次なにいこう(´・ω・`)
酒のつまみから
氷頭ナマスをいただくかなヽ(´ー` )ノください
氷頭ナマスだぬ( ・∀・)
鮭の鼻の部分の軟骨を薄くスライスして酢漬けしてる
コリコリしてて旨いねえ
酒もすすむぬ( ^▽^)
天井を見ると、たくさんの色紙が一面に貼ってあるぬ(´・ω・`)
菅原文太、西田敏行、山田洋二の色紙が見えるぬ
有名人がけっこう来てる居酒屋なんだな
北海道のじゃがバターだぬ( ・∀・)
けっこう時間がかかっていたけど
北海道のジャガイモと品薄のバター、うまうま( ^∀^)
〆のソイのアラ汁だぬ(・∀・)
出汁がきいててうまうま
ご馳走様ですた
5千円
ホテル戻って寝るか(つ∀-)オヤスミ
(続く)
コメント
コメント一覧 (12)
旭川のマンション改造ホテルは、サウナもやっていて、変わっていたぬ
> 富良野ラベンダー畑いいね!
> ホテル、変わってますね
そのうえ、雨がふったりすると、たちまち色が悪くなる
> ラベンダー畑はこのくらいの時期に行かないといけないのですね、綺麗やわー
もれは、普段は酒呑まないお、地酒は、旅のアイテムだぬ
> ラベンダーにどくろべぇが居た。
> じぶんも同じ富良野のラベンダー見に行くぬ。
> 普段酒飲まないけど、料理食うために酒を飲もうかな・・・。
今回は富良野はまあまあだったが、美瑛が曇ってしまったぬ
また行くことだろう
> 三回も富良野に行ってるのに、松戸氏は「北の国からファン」でないのも不思議だ?wやっぱテレビドラマを抜きにしても、純粋に素晴らしい観光地なんだろうかね?
> なんとなく写真の画質が悪い気がするのは気のせいか
いい店だったぬ
> 大舟の料理、感動したぬ、また泣いてしもた。
ホテル、変わってますね
じぶんも同じ富良野のラベンダー見に行くぬ。
普段酒飲まないけど、料理食うために酒を飲もうかな・・・。