与那国でホテル泊の続きだぬ(´・ω・`)
朝7時に起きたぬ(´・ω・`)
今日も曇ってるなあ(´・ω・`)ガッカリ…
朝食食べにいくか
ホテルの朝食だぬ(´・ω・`)
こじゃれた洋食だぬ
今日は島を歩き回るのに、ちと、量が足りそうに無い
ま、すぐ、チェックアウトして、島を探検しよう
早速、歩いて周るぬ(´・ω・`)
久部良漁港を歩いていくと、鳥居があったぬ
神社があるんだな
右に見える砂浜は、ナーマ浜というらしい
鳥居の階段を登る
小屋みたいな建物があって、これが、神社だぬ(´・ω・`)
金刀比羅宮と書いてある
中を見ると、小さな、お宮が鎮座してるぬ
台風対策なんだろうなあ
しばらく歩くと、最西端の行き先案内があったぬ(´・ω・`)
道路工事していた
最西端へは、上り坂になっていて、
右手をみると、久部良港の全体が見渡せるぬ(´・ω・`)
ここの港は石垣島からのフェリーも発着する
フェリーターミナルになっていて
島では一番大きな港だぬ、あと、日本最西端の港でもあるぬ
与那国島の有名な海底遺跡が見れるグラスボートも
この港から出るんだけど、予約の電話したら
営業開始は4月からということだったぬ、残念(´・ω・`)
きのう居酒屋で食べたカジキマグロの像があった(´・ω・`)
奥に、西崎灯台と、展望台らしい建物が見えるぬ
最西端まで、もうちょっとだな
最西端到着(・∀・)
なにやら縄文遺跡のように石が配置されてる最西端の碑だな
ま、これで最北端宗谷岬と最西端与那国島を達成したぬ
残りは、最南端波照間島と、最東端納沙布岬だな(´・ω・`)
最北端宗谷岬も、ブログ開始してからは行ってないので
いずれ、また行って、コンプリートしよう
展望台の床には地図が書いてあったぬ(´・ω・`)
尖閣と台湾がどの方角にあるか、これを見ると判りやすい
台湾の方向の大海原(´・ω・`)
残念ながら曇っていて見えない
ここは晴れていれば夕日が綺麗らしいぬ
最西端を達成したので、
島の南部にある南牧場を歩いてみるぬ(´・ω・`)
牧場らしい馬小屋があったぬ(´・ω・`)
与那国馬がたくさんいる
馬が整列して行儀良く歩いていた(´・ω・`)
なるほど、馬は車両扱いだから、左側通行なんだな
元気なさそうな集団から離れた、小さな与那国馬がいた
しょんぼり、とぼとぼ歩いていく(´・ω・`)
馬たちはどこへ行くのかと思って、ついていったら
ここが餌場らしいな(´・ω・`)
習慣なのか馬だけで餌場いくんだなあ
完全放置状態なのか
牧場の管理してる人とか、全く見かけなかった
北海道の管理されてる牧場とは違う、なんか凄い島だな
子馬が母馬の乳を飲んでいた(´・ω・`)
ほほえましい光景だな
馬だけでなく、牛もいるぬ(´・ω・`)
自然豊かな島だなあ
海岸沿いに整備されてる舗装道路を歩いていくぬ(´・ω・`)
島の道路状態はかなりいいので、ドライブするのもいい感じだな
この南牧場あたりは、
空いているところを自衛隊の駐屯地にする予定らしいねえ
10時、カタブル浜に到着(´・ω・`)
誰もいない
シーズンなら海水浴客でにぎあいそうな浜だぬ
ちょっと入ってみた(´・ω・`)
意外と温かいな
泳ごうと思えば泳げそうだ
海パンもってくれば良かったかな(;・∀・)
カタブル浜から、さらに東へ歩くぬ(´・ω・`)
沖縄ぽいお墓があった
与那国に車えびの養殖場なんてあったんだな(´・ω・`)
養殖場には攪拌器みたいなものがあったぬ(´・ω・`)
水が濁っているので、覗いても、車えびは見えなかった
10時45分、島の南部にある比川の集落に到着(´・ω・`)
観光案内板があったぬ
今、どの位置にいるか確認した
この案内板の屋根には、
世界一大きな蛾である、ヨナグニサンの像が、かかげられている
小学校があったぬ(´・ω・`)
この小学校の横にある、グラウンドの奥に、
比川浜とドラマ「Dr.コトー診療所」で使われた
診療所跡があるらしい
今日は月曜平日なので、生徒は教室にいるようだぬ
開放されてる小学校のグラウンドには、ヤギがいた(´・ω・`)
比川浜へは、この階段を登ると行けるらしい
比川浜(´・ω・`)
誰もいない、きれいな砂浜だぬ
今なら一人独占で泳げるな(;^ω^)
浜を歩くぬ(´・ω・`)
左奥に、なにやら白い建物が見える
あれが、ロケ地の診療所ぽいな
11時、診療所の入口に到着(´・ω・`)
ロケで使われた難破船があったぬ
ドラマでは比川浜に置かれていたやつだな
ドクターコトー診療所跡( ・∀・)
津波9mの警告板以外は、テレビでみたまんまだな
中に入ると受付があるぬ(´・ω・`)
入場料は300円(´・ω・`)
係員はいなかった
右下に300円置いたぬ
待合室(´・ω・`)
コトーのビデオを流しているぬ
ホテルから8時出発して、3時間ぶっ通しで歩いていたから
さすがに疲れたぬ
畳で、ドラマでもみながら、ゆっくり休むか(;^ω^)
疲れが取れたんで、診療所内を見てみるぬ(´・ω・`)
左手は診察室らしい
右奥には、事務室と入院室がある
入院室、ベッドは2つ(´・ω・`)
窓からは、比川浜が良く見える
こういうところで入院とかは贅沢な感じがするな
事務室(´・ω・`)
コトーが使っていた机だな
屋上にも上がることができて、
比川の砂浜と集落が良く見える(´・ω・`)
右に見えるのは小学校だな
コトーの旗もたなびいているぬ
こういうロケ地見たあとで、
ドラマ、また通してみると面白いかもなあ(・∀・)
診療所はこれくらいにして、次行くか
集落を歩いてみると、小さな製塩所があったぬ(´・ω・`)
海水を煮詰めて製塩するらしい
近づくと熱いので注意という看板が貼ってあった
食事処があったぬ(´・ω・`)
どうやら営業してるようだε-(´∀`*)ホッ
とにかく、おなか空いてるぬ、何か食べよう
ランチは、八重山蕎麦だけやっていたぬ( ・∀・)
大きなソーキと、かまぼこがのってて、なかなか旨い
麺は腰があって、歯ごたえがあったぬ
ご飯もついていたんで、汁をかけて、お茶漬けにして、食べたぬ
出汁がきいていて、うまうま(・∀・)
付け合せの添え物は何か分らなかったぬ
しょうがのような味がしたけど、島の漬物か何かかな
700円
(続く)
朝7時に起きたぬ(´・ω・`)
今日も曇ってるなあ(´・ω・`)ガッカリ…
朝食食べにいくか
ホテルの朝食だぬ(´・ω・`)
こじゃれた洋食だぬ
今日は島を歩き回るのに、ちと、量が足りそうに無い
ま、すぐ、チェックアウトして、島を探検しよう
早速、歩いて周るぬ(´・ω・`)
久部良漁港を歩いていくと、鳥居があったぬ
神社があるんだな
右に見える砂浜は、ナーマ浜というらしい
鳥居の階段を登る
小屋みたいな建物があって、これが、神社だぬ(´・ω・`)
金刀比羅宮と書いてある
中を見ると、小さな、お宮が鎮座してるぬ
台風対策なんだろうなあ
しばらく歩くと、最西端の行き先案内があったぬ(´・ω・`)
道路工事していた
最西端へは、上り坂になっていて、
右手をみると、久部良港の全体が見渡せるぬ(´・ω・`)
ここの港は石垣島からのフェリーも発着する
フェリーターミナルになっていて
島では一番大きな港だぬ、あと、日本最西端の港でもあるぬ
与那国島の有名な海底遺跡が見れるグラスボートも
この港から出るんだけど、予約の電話したら
営業開始は4月からということだったぬ、残念(´・ω・`)
きのう居酒屋で食べたカジキマグロの像があった(´・ω・`)
奥に、西崎灯台と、展望台らしい建物が見えるぬ
最西端まで、もうちょっとだな
最西端到着(・∀・)
なにやら縄文遺跡のように石が配置されてる最西端の碑だな
ま、これで最北端宗谷岬と最西端与那国島を達成したぬ
残りは、最南端波照間島と、最東端納沙布岬だな(´・ω・`)
最北端宗谷岬も、ブログ開始してからは行ってないので
いずれ、また行って、コンプリートしよう
展望台の床には地図が書いてあったぬ(´・ω・`)
尖閣と台湾がどの方角にあるか、これを見ると判りやすい
台湾の方向の大海原(´・ω・`)
残念ながら曇っていて見えない
ここは晴れていれば夕日が綺麗らしいぬ
最西端を達成したので、
島の南部にある南牧場を歩いてみるぬ(´・ω・`)
牧場らしい馬小屋があったぬ(´・ω・`)
与那国馬がたくさんいる
馬が整列して行儀良く歩いていた(´・ω・`)
なるほど、馬は車両扱いだから、左側通行なんだな
元気なさそうな集団から離れた、小さな与那国馬がいた
しょんぼり、とぼとぼ歩いていく(´・ω・`)
馬たちはどこへ行くのかと思って、ついていったら
ここが餌場らしいな(´・ω・`)
習慣なのか馬だけで餌場いくんだなあ
完全放置状態なのか
牧場の管理してる人とか、全く見かけなかった
北海道の管理されてる牧場とは違う、なんか凄い島だな
子馬が母馬の乳を飲んでいた(´・ω・`)
ほほえましい光景だな
馬だけでなく、牛もいるぬ(´・ω・`)
自然豊かな島だなあ
海岸沿いに整備されてる舗装道路を歩いていくぬ(´・ω・`)
島の道路状態はかなりいいので、ドライブするのもいい感じだな
この南牧場あたりは、
空いているところを自衛隊の駐屯地にする予定らしいねえ
10時、カタブル浜に到着(´・ω・`)
誰もいない
シーズンなら海水浴客でにぎあいそうな浜だぬ
ちょっと入ってみた(´・ω・`)
意外と温かいな
泳ごうと思えば泳げそうだ
海パンもってくれば良かったかな(;・∀・)
カタブル浜から、さらに東へ歩くぬ(´・ω・`)
沖縄ぽいお墓があった
与那国に車えびの養殖場なんてあったんだな(´・ω・`)
養殖場には攪拌器みたいなものがあったぬ(´・ω・`)
水が濁っているので、覗いても、車えびは見えなかった
10時45分、島の南部にある比川の集落に到着(´・ω・`)
観光案内板があったぬ
今、どの位置にいるか確認した
この案内板の屋根には、
世界一大きな蛾である、ヨナグニサンの像が、かかげられている
小学校があったぬ(´・ω・`)
この小学校の横にある、グラウンドの奥に、
比川浜とドラマ「Dr.コトー診療所」で使われた
診療所跡があるらしい
今日は月曜平日なので、生徒は教室にいるようだぬ
開放されてる小学校のグラウンドには、ヤギがいた(´・ω・`)
比川浜へは、この階段を登ると行けるらしい
比川浜(´・ω・`)
誰もいない、きれいな砂浜だぬ
今なら一人独占で泳げるな(;^ω^)
浜を歩くぬ(´・ω・`)
左奥に、なにやら白い建物が見える
あれが、ロケ地の診療所ぽいな
11時、診療所の入口に到着(´・ω・`)
ロケで使われた難破船があったぬ
ドラマでは比川浜に置かれていたやつだな
ドクターコトー診療所跡( ・∀・)
津波9mの警告板以外は、テレビでみたまんまだな
中に入ると受付があるぬ(´・ω・`)
入場料は300円(´・ω・`)
係員はいなかった
右下に300円置いたぬ
待合室(´・ω・`)
コトーのビデオを流しているぬ
ホテルから8時出発して、3時間ぶっ通しで歩いていたから
さすがに疲れたぬ
畳で、ドラマでもみながら、ゆっくり休むか(;^ω^)
疲れが取れたんで、診療所内を見てみるぬ(´・ω・`)
左手は診察室らしい
右奥には、事務室と入院室がある
入院室、ベッドは2つ(´・ω・`)
窓からは、比川浜が良く見える
こういうところで入院とかは贅沢な感じがするな
事務室(´・ω・`)
コトーが使っていた机だな
屋上にも上がることができて、
比川の砂浜と集落が良く見える(´・ω・`)
右に見えるのは小学校だな
コトーの旗もたなびいているぬ
こういうロケ地見たあとで、
ドラマ、また通してみると面白いかもなあ(・∀・)
診療所はこれくらいにして、次行くか
集落を歩いてみると、小さな製塩所があったぬ(´・ω・`)
海水を煮詰めて製塩するらしい
近づくと熱いので注意という看板が貼ってあった
食事処があったぬ(´・ω・`)
どうやら営業してるようだε-(´∀`*)ホッ
とにかく、おなか空いてるぬ、何か食べよう
ランチは、八重山蕎麦だけやっていたぬ( ・∀・)
大きなソーキと、かまぼこがのってて、なかなか旨い
麺は腰があって、歯ごたえがあったぬ
ご飯もついていたんで、汁をかけて、お茶漬けにして、食べたぬ
出汁がきいていて、うまうま(・∀・)
付け合せの添え物は何か分らなかったぬ
しょうがのような味がしたけど、島の漬物か何かかな
700円
(続く)
コメント
コメント一覧 (6)
> ドクターコト―懐かしいでござる。
> 中は今でも割ときれいでござるな。
> 外見は荒れてるようにも見えるが。
中は今でも割ときれいでござるな。
外見は荒れてるようにも見えるが。
また、リベンジしたい
> 晴れてたら凄く綺麗だったのにのぅ
与那国馬は、どっちかというと、おとなしくて、警戒心が強い感じがする
向かってくるというよりは逃げてしまう(´・ω・`)
> そばがうまそうだね
> ちなみに馬はこちらに向かってこないのかね?(´・ω・`)
ちなみに馬はこちらに向かってこないのかね?(´・ω・`)