九州春旅①城下カレイ篇

桜の季節もすっかり終わった5月下旬
25日から五日間は、天気予報では九州北部は晴れが続くという
梅雨になる前に九州の新緑を見にいく旅に出たぬ(´・ω・`)

P5250002
5月25日木曜の6時30分
成田空港のLCC搭乗ロビーに到着(´・ω・`)
朝、4時に起きて、初電を乗り継ぎ、成田空港にきたぬ
これから乗る飛行機はジェットスターGK503便
成田07時10分発→福岡09時10分着
運賃は7,200円
LCCの割には高いと思われるだろうけど、
5日間の天気予報を確認して
昨日、予約したばかりなんで、セール価格でとれなかったぬ(´・ω・`)

P5250004
ほぼ満席だった(´・ω・`)
通路側の席だったぬ
予定時間で離陸
福岡空港までの二時間、音楽を聴きながら過ごす

P5250005
9時、福岡空港着陸(´・ω・`)
駐機場バスで空港ターミナルへ

P5250008
福岡空港を出て、徒歩でレンタカー営業所へ(´・ω・`)
福岡空港は国内線ターミナルビルの再整備工事をしていて
クレーンや養生壁が目立つ

P5250010
レンタカーは、5月25日木曜の朝9時半から
5月29日月曜の朝9時半までの5日間借りたぬ
いつもは、軽を借りているが、前日では軽が満車で予約できなくて、
普通車で予約した。車種はホンダフィットであった
レンタカー代は、フル保険込みで、2.1万円
さっそくドライブを開始、県道を久留米方面へ向かう(´・ω・`)

P5250013
11時、久留米到着(´・ω・`)
昼飯は、久留米ラーメンにするぬ
ここ、大砲ラーメン本店は
久留米で代表的なラーメン屋の一つらしい
他に有名なのは丸星という店で、そこは今日は休みだった

IMG_20170525_110334
カウンターに座る(´・ω・`)
綺麗な店内で、店員は若い女性が多い

IMG_20170525_110132
昔ラーメンと、ただのラーメンの違いがよく分からないが
適当に、昔チャーシューメンの並にするか(´・ω・`)

IMG_20170525_110722
昔チャーシューメンが来たぬ( ・∀・)
筍と焦がし大蒜が入ってるのが変わってる
豚骨臭さは目立たたない、調和がとれてる豚骨ラーメンだぬ
(゚∀゚)ウマウマ
800円

IMG_20170525_111542
美味しかったので、替え玉にしたぬ( ・∀・)
100円
お腹一杯になったぬ、ごちですた

P5250014
久留米インターから九州道(´・ω・`)

P5250015
鳥栖ジャンクションで、大分道へ(´・ω・`)

P5250017
大分道を快走(´・ω・`)
左手の赤鬼を見ると、いつも大分に来たなと思う

P5250018
玖珠インターで降りるぬ(´・ω・`)
高速料金2,170円
軽じゃないから高いな

P5250019
国道387号を南下、小国黒川方面へ(´・ω・`)

P5250020
13時50分、壁湯温泉福本屋に到着(´・ω・`)
日帰り用駐車場に停める

P5250037
坂を下りる(´・ω・`)
左下の屋根が、温泉旅館福元屋

P5250021
さらに降りて、突き当りの門をくぐる(´・ω・`)

P5250022
日本秘湯を守る会の提灯をぶら下げてる
旅館のフロントで入湯料を払うぬ
入湯料は300円、安い(・∀・)

P5250023
旅館を出て、戻るように川沿いに降りて見ると
壁湯温泉の露天風呂入口があるぬ(´・ω・`)

P5250035
ここ、突き当りの着替え場で服を脱ぐ(´・ω・`)
女性用は着替えの小屋があるが、男性用はもろ外だぬ
左手が壁湯洞窟温泉、右手の川べりに見えるのが、蛍見の湯

P5250024
壁湯洞窟温泉、300年前から自噴してるという(´・ω・`)
洞窟というほど、奥は深くない。崖をえぐった岩湯という感じ
岩には経文が刻まれ、観音様が安置されており、神聖な雰囲気だぬ

P5250025
いい湯だねえ(´・ω・`)
温いので長湯に向くぬ
無色透明でトロトロした感触だぬ

P5250027
上を見上げると、空を覆うような新緑が見える(´・ω・`)
天井の岩からは、水が、ポトポトと、頭に、したたり落ちるぬ

P5250033
次は、蛍見の湯に入ったぬ(´・ω・`)
石段を下りた川べりにある岩の露天風呂だぬ
夏になると蛍が見えるため、蛍見の湯というらしい

P5250029
新緑のまぶしい渓谷を見渡せる
眺望が素晴らしい野趣あふれる露天風呂だぬ
ここで蛍も見えたら最高だなあ(´・ω・`)

P5250030
湯船の縁石に腰掛けて、湯休めしながら
下流方向を眺めると、川の流れがよく見える
川の流れはさほど急ではなく、穏やかな小川だぬ
左手上部にガードレールが見えるが
あれは国道387号だぬ(´・ω・`)

P5250032
川の水面に余裕で手が届く(´・ω・`)
この川の水は玖珠川から筑後川を流れ
柳川市の沖で有明海へ注がれていくぬ
柳川は、明後日、旅するぬ

P5250034
上流方向を眺める(´・ω・`)
苔むした岩が見える
どこか庭園にも感じられる景観に心が和むねえ
のんびり入っていたぬ

P5250038
15時、再びドライブ(´・ω・`)
国道387号から県道を経て、九重インター方面へ

P5250041
九重インターから大分道を走るぬ(´・ω・`)

P5250042
九重連山を眺めながら、ハイウェイを走るぬ(´・ω・`)

P5250043
日出ジャンクションから、大分空港方面へ(´・ω・`)

P5250044
速見インターで有料道は終わり(´・ω・`)
高速料金1,330円

P5250045
日出インターで降りるぬ(´・ω・`)
ひので、ではなく、「ひじ」と読むぬ

P5250047
16時、ビジネスホテル、ホテルAZ日出店に到着(´・ω・`)
朝食付で4,860円

P5250048
ゴロンと横になり、夕飯まで、ゆくり昼寝(´・ω・`)

P5250049
17時半、割烹の予約がとれたんで、夕飯にするぬ(´・ω・`)
ホテルは、日出町のメイン駅の暘谷駅(ようこくえき)の前にあるぬ
駅の隣に、ショッピングモールのような施設があり賑やかだぬ

P5250050
暘谷駅すぐ近くにある割烹・幸喜屋(´・ω・`)
今夜は、ここで夕飯にするぬ
城下かれい料理だす店の中では食べログ一位で
ホテルのすぐ近くなんで選んだぬ

IMG_20170525_173252
小上がりのテーブル席に通されたぬ(´・ω・`)
カウンター席のが落ち着くのにな
茶カバーのメニューを見る

IMG_20170525_173005
飲み物はどうするかな(´・ω・`)
日本酒か焼酎だが、焼酎のほうは、キープボトルしかなく、
グラス単位では呑めないようだ
日本酒は一合からあるが、酒としか書いてないので、
どんな銘柄なのかと聞くと日出町の隣にある
杵築市(きつきし)の地酒だというので、それを冷酒でお願いしたぬ

IMG_20170525_173044
さて、肴はどうするかな(´・ω・`)
左のメニュー、関さば、関あじは定番中の定番だねえ
右のメニュー、こち料理は、食べたことないが、
フグに並ぶ高級魚らしいな
興味深いが、今回の目当ては別にあるんで頼まないぬ
メニューをさらにめくる

IMG_20170525_172944
城下かれい
今、日出で頼むべきは、やはり、これだねえ(´・ω・`)
旬が5月から7月までで、それ以外の季節では出回らないからぬ
食べたいのは、刺身と煮付なんで単品でそれぞれ注文しようとしたが
それなら、かれい定食が刺身と煮付の他、
ご飯汁物やデザートもついて5千円(税抜)なので
そちらがお得ですよいうので、かれい定食を頼んだぬ
なるほど、単品で刺身と煮付たのんだりすると
計6千円になり、定食より高くなってしまうんだな

IMG_20170525_173953
国東半島杵築市の酒蔵・中野酒造の地酒
智恵美人が来たぬ( ・∀・)
フルーティーな酸味があって飲みやすい
九州では日本酒を仕込む酒蔵が減ってきているので
貴重な地酒だな(´・ω・`)
突き出しのキュウリとカレイ味噌も旨し

IMG_20170525_174351
城下かれい刺が来たぬ( ・∀・)
カレイの形をした皿に、城下カレイの身と皮が綺麗に盛ってあるぬ
薬味の小皿にはネギ、紅葉おろし、そして、城下かれいの肝
あと、大分名産のカボスが添えられているぬ
城下カレイ刺身は、白身で柔らかく上品な甘みがあり、
しっかりとした旨味がある味わいだねえ
白身に肝と皮を巻いて、カボスを絞り、醤油をちょいつけて
食べると実に(゚∀゚)ウマウマ
酒もすすむぬ(・∀・)

IMG_20170525_174800
城下かれい煮付が来たぬ( ・∀・)
肉厚の身でまるごと、九州らしい甘み醤油でじっくり煮込んであり
里芋、インゲン豆、それと大分名産の椎茸が添えられているぬ
身の旨味がしっかりとしていて、よくあるカレイの煮付とは
ぜんぜん違う味わいだなあ(゚∀゚)ウマウマ
地酒の智恵美人が旨い( ^∀^)

IMG_20170525_182745
〆のご飯もの( ・∀・)
すまし汁のアラは、城下かれいでカレイのダシが良く出てる
(゚∀゚)ウマウマ

IMG_20170525_183510
デザートは、もう初夏を感じさせるスイカ
あと、カボスジュース( ^∀^)

ご馳走様ですた
6千円

P5250053
ホテルに戻って、(つ∀-)オヤスミー

P5260056
4時50分に起き、朝の散歩をしたぬ(´・ω・`)
城下かれいの城、日出城址へ行こうかぬ

P5260076
ここは二の丸跡(´・ω・`)
鬼門櫓が当時の櫓として残っている

P5260059
滝廉太郎の銅像(´・ω・`)
ここ日出町が生家らしい

P5260073
本丸を囲む石垣跡(´・ω・`)
右上の建物は、元禄の時鐘という釣鐘
右を進むと日出小学校の校門がある
左を石垣沿いに進むぬ

P5260072
すすむ前に、図面で、本丸天守台跡の位置を確認しておく
日出城は、秀吉の外戚である木下家が築城した城
日出城の縄張り(設計)は、義兄だった細川忠興
木下家は、義兄に徳川方の忠興がいたたため
関ケ原の戦いでは東軍に味方し、戦功で日出藩3万石を得て
豊臣家の親戚の中で、珍しい生き残りとなった
そして、木下家は16代続き、代々日出藩の藩主として
幕府による御取り潰しも転封もなく、無事、明治の廃藩置県を迎えたが
江戸時代を最初から最後まで同じ藩で通した家も余り多くない
木下家は、徳川将軍に対し、城下かれいを毎年献上していたらしいが
それが功を奏したのだろうか(´・ω・`)

P5260069
この石垣の上に天守閣が建っていた跡地がある
周辺には桜の木が植えられている
左を石垣沿いに進む(´・ω・`)

P5260061
この石段を登ると、小学校の校庭が見える(´・ω・`)
校庭の脇を進むと天守跡へ行ける

P5260067
日出城の天守閣跡(´・ω・`)
江戸時代には三層の天守閣があったらしい
今は雑草が生えてるだけで何もない
向こう側に見える建物は、三の丸跡に建つ日出中学校

P5260063
天守跡からは、別府湾が望める(´・ω・`)
右側には生け簀の網と漁船が見えるが、
その周辺が城下カレイの生息地となっている
この城下の海は、海底湧水が多い汽水域となっており
海水淡水両方のプランクトンが多い豊饒な海で
マコガレイが泥臭くなく上品肉厚に成長する
普通のマコガレイとは別物の魚になるらしい
いわば、関さば関あじの、マコガレイバージョンだねえ

P5260066
左手を見ると、日出漁港が見える(´・ω・`)
港に戻っていく漁船の航跡が見える
さて、ホテルへ戻るか

IMG_20170526_070859
ホテルのバイキング朝食(´・ω・`)
4年前にAZ泊まったが、変わってないなあ

P5260077
8時チェックアウト
今日は快晴、ドライブ日和( ・∀・)

P5260079
大分道を湯布院インター方面へ(´・ω・`)
目の前に由布岳が見える
由布岳PAのスマートインターで高速を降りたぬ
高速料金760円

P5260080
県道を由布岳方面へ(´・ω・`)

P5260082
森林のトンネル道を走る(´・ω・`)

P5260083
9時、由布岳登山口駐車場到着(´・ω・`)

P5260084
由布岳登山口(´・ω・`)

P5260086
看板によると、一番左の由布岳正面登山道を歩くと
由布岳頂上に行けるらしい(´・ω・`)
往復4時間

P5260087
歩いてみる(´・ω・`)
右が由布岳
左が、いもりヶ城山

P5260090
由布岳(´・ω・`)
緑が多い、森が広がる綺麗な山だぬ

P5260092
ここから森林地帯(´・ω・`)

P5260093
登山道を登っていく(´・ω・`)

P5260095
倒木に、登山道、下山道の案内があった(´・ω・`)
ここまでは良かった

P5260097
根が広がってて、登山道がどれなのか
わかりにくくなってくる(´・ω・`)

P5260098
この辺りで、どこをどう歩いてるのかわからなくなった
坂の傾きも急になってきたぬ(´・ω・`)

P5260099
登れば登るほど、倒木がひどくなる
正規の登山道から相当外れてしまった気がする
森の中で迷ったりすると、やばいなあ
山の地図、持ってきてないしな
下山しよう(´-ω-`)

P5260103
適当におりたら、看板があったんでほっとした(´・ω・`)
さらに、ひたすら降りる

P5260104
10時40分、ようやく視界の広いところに出られた
どうにか地獄の森を抜けられたようだ(´・ω・`)
しかし、ここはどこなんだろう?
とりあえず、左側の高台に上がって位置を確認しよう


P5260105
あれ?、あれは登山道の森の入口の看板じゃないか(´・ω・`)
左下の沢から出てきたんだな
どうもゴロゴロした大きな石が多いなと思った
てことは、駐車場はあっちか

P5260106
駐車場が見えた(・∀・)
戻るとするか
しかし、由布岳は道迷いしやすい山だったな
森が深いのに目印が無さすぎるぬ

P5260109
ドライブ再開(´・ω・`)

P5260111
車窓に広がる、九重連山の新緑は綺麗だな(´・ω・`)
絶景ドライブルートだぬ

P5260112
11時半、道の駅ゆふいん、到着(´・ω・`)

P5260113
ここで昼飯にするか(´・ω・`)

P5260114
大分来たら、とり天食べないとな(´・ω・`)
とり天定食にするかぬ

IMG_20170526_115134
若鳥とり天定食がきたぬ( ・∀・)
大分名物とり天(゚∀゚)ウマウマ
750円

P5260118
さて、ドライブするかの(´・ω・`)

(続く)


青森の旅②津軽篇

二日目、八戸のホテル泊の続きだぬ(´・ω・`)

P4260110
7時、あいにくの雨だぬ
ホテルをチェックアウトし
雨のドライブを始めるぬ(´・ω・`)ショボーン

P4260111
八戸の銭湯双葉湯の駐車場に車を
ちょい停めるぬ。広い駐車場だぬ(´・ω・`)
双葉湯は右側だな、営業してるようだぬ

P4260112
7時半、みなと食堂(´・ω・`)
申し訳ないが、双葉湯はスルーして、ここで朝食にするぬ
この店の駐車場が狭くて、満車だったからぬ
港に近い食堂なので、朝6時からやっているぬ

IMG_20170426_072642
アンコウ友和えや、イカ刺しが気になるが、
平目えんがわ半々漬丼にするかぬ
限定5食ヽ(´ー` )ノください

IMG_20170426_073027
平目えんがわ漬け丼( ・∀・)
右が平目で、左がえんがわだな
卵黄が乗ってるぬ
漬け込み方がいいのだろうか
こんな旨い平目とえんがわ食べたことないぬ
実に(゚∀゚)ウマウマ
1,300円

P4260116
海岸沿いの県道から国道338号を北上、三沢方面へ(´・ω・`)

P4260117
途中、ガンダムやモビルスーツ、ホワイトベースを見かけた
右の床屋のマスターの自作、趣味らしい
ガンダムカットとは、どういう髪型なんであろうか(´・ω・`)

P4260126
三沢から県道を国道4号方面へ(´・ω・`)

P4260130
国道4号を青森方面へ(´・ω・`)
陸奥湾が見えてきた

P4260132
11時半、浅虫温泉の鶴亀屋食堂、到着(´・ω・`)
ここで昼飯にするぬ
鶴亀は青森さんのお勧めで、いぜん行ってみたんだが、
そのときは生憎休みだったので再訪だぬ

P4260133
大畑産生うにとマグロのハーフ丼にするかヽ(´ー` )ノください
大畑って、たしか下北半島の大畑町のことだな

IMG_20170426_113004
生うにマグロハーフ丼が来たぬ
ウニもマグロもボリュームたっぷりで、(゚∀゚)ウマウマ
3千円

P4260134
日帰り湯、ゆーさ浅虫に入るかぬ(´・ω・`)
入湯料350円
最上階の5Fに温泉があり、眺望が良いが
人がいたんで撮影できず

P4260138
休憩コーナーで、新聞を読みながら湯上りの休憩(´・ω・`)
右に見える島は、湯の島

P4260140
再び、国道4号を青森方面へ、
青森市街地を抜け、国道280号を竜飛方面へ(´・ω・`)
目の前の高架橋は北海道新幹線

P4260149
県道を金木方面へ(´・ω・`)
原野を切り開いたような山道を走る

P4260152
15時20分、津軽鉄道芦野公園駅到着(´・ω・`)
雨だが、幸い桜は満開で散ってはいないようだ

P4260153
桜祭りの出店がでている(´・ω・`)
雨なのに踏切に人が群がっているな

P4260154
踏切から見ると、
線路の両側に桜が咲いてるんだな(´・ω・`)
明日にはこの雨も止んで晴れる予報なんで
明日朝、また来よう

P4260157
国道339号を南下、五所川原方面へ(´・ω・`)

P4260158
16時、五所川原のビジネスホテル
サンルート五所川原、到着(´・ω・`)
朝食有で6,600円
青森市内、弘前のホテルは満室でなかなか予約がとれず
このホテルでようやく取れた
五所川原は初めて泊まるぬ

P4260159
ベットでごろ寝して、ゆくり休むぬ(´・ω・`)

P4260161
17時半、夕飯に行くぬ(´・ω・`)
まだ雨が降っている。居酒屋へ行く途中で
吉幾三のなんたらミュージアムを見かけた
吉幾三は、五所川原の出身なんだな

P4260162
今夜、釣吉という居酒屋で夕飯にするぬ(´・ω・`)
五所川原には、太田和彦百名居酒屋や
吉田類の酒場放浪記の店が無いんで、
食べログで探したぬ
居酒屋はいくつかあるが
食べログでも詳細が分らない店ばかりで
恐らく魚が得意そうと思われる
釣吉という店名で決めたぬ

IMG_20170426_185844
電話予約してたんで、すんなりカウンター席を案内される(´・ω・`)
上をみると、釣り竿と、魚を掬いとる?ワッカみたいのが飾られているぬ

IMG_20170426_172817
酒は何にするかな
津軽地方の銘酒、豊盃にしようヽ(´ー` )ノ冷酒で下さい

IMG_20170426_173050
弘前の地酒・豊盃(ほうはい)が来たぬ( ・∀・)
もっきりの枡酒で、左角に塩を乗せてるのが粋だねえ
突き出しは、イカと春菜の甘酢の和え物(゚∀゚)ウマウマ

IMG_20170426_190312
まだ、本日のおすすめメニュー、書けてないというので
豊盃をちびちび吞みながら、メニューを待つぬ
店内見回すと、浮き輪?というのか疑似餌?というんか
名前は知らんけど、いろんな釣り道具や
釣った魚の写真とかが多いな
どうやら大将の趣味は釣りらしい、いや漁師なのかも
釣吉という店名も趣味から付けたものだろう

IMG_20170426_174452
大将が、カウンターの片隅で、すらすら自筆していた、本日お勧め
やっと書きあがったようだぬ、達筆だな
さて何を頼もうかなあ(´・ω・`)
全体に価格安いんで、全部頼みたくなるメニューだ
一番高いのが、5点の刺し盛でそれでも800円しかしない
とりあえず、ほや、殻かき、赤貝を一つ一つ行くか
ホヤヽ(´ー` )ノください

IMG_20170426_175857
青森きたらいつも頼んでるホヤ( ・∀・)
このホヤ、新鮮なのは当たり前だが、かなりビッグサイズ
ここの居酒屋、これを300円で出すとは、激安だぬ

IMG_20170426_180032
久しぶりの生牡蠣、(゚∀゚)ウマウマ
ミルキーでジューシーな味わいだぬ
生もの食うなら、やはり青森だねえ

IMG_20170426_182632
赤貝がきたぬ( ・∀・)
コリコリプリプリした食感で、甘みがあるぬ
寿司ならちょこっと乗るところが、
貝殻の大きさたっぷりあるが贅沢だねえ

IMG_20170426_181718
2杯目は、青森の定番、田酒( ・∀・)

IMG_20170426_172952
さて、お次の肴はどうするか、ケースを眺める

IMG_20170426_173351
奥の赤いのは金目鯛かな
手前は何だろうな(´・ω・`)
大将はかなり忙しそうなので、ちと話せる状況にない
市況できいてみると、カナガシラという魚らしく
カサゴやホウボウの一種らしい
金頭とも書き、金運の縁起物でもあるようだぬ
お勧めメニューには、カナガシラの餡かけと書いてあったので
どういう料理か聞いてみたら、カナガシラを揚げて
餡をかけたものということ
揚げ以外にできないか聞いたところ、
津軽では、味噌煮が一般的というので、味噌煮でお願いしたぬ

IMG_20170426_190443
カナガシラの味噌煮が来たぬ( ・∀・)
カナガシラを昆布でじっくり煮込んで、味噌であえたものだぬ
身はやわらかく、よく昆布と味噌の味がしみ込んでおり
カナガシラ自体、ダシが良く出る魚ときいたが、
味噌のだし汁が濃厚で実に旨いぬ(゚∀゚)ウマウマ

IMG_20170426_193752
かぼちゃの横にあるのはタラ芽らしい
たら芽と、ちかの天婦羅を頼んでみるかヽ(´ー` )ノ下さい

IMG_20170426_200752
たら芽と、ちかの天婦羅が来たぬ( ・∀・)
天然もののたらの芽は、桜の季節が旬
春の味覚だねえ
チカという魚は初めて聞いたが、千魚と書き、
東北以北では、一般的によく取れる魚らしい
ワカサギに似た味で(゚∀゚)ウマウマ
酒も3合目(;´∀`)

IMG_20170426_204719
〆は、鮭茶漬け( ・∀・)
焼いた鮭が一切れ丸ごと、どーんと乗ってる
これぞ本当の鮭茶漬け

ご馳走様ですた
4千円

P4260163
夜の五所川原(´・ω・`)
まとまった飲み屋街はなく、
ネオンはまばらで、寂しい印象を与える
左奥の明るいのは五所川原駅
8月の、ねぶた祭りでの、有名な立佞武多のときは
一度見たことあるんだが、ここらの道路周辺は、
物凄い人だかりで、それはもう賑やかになるぬ
さて、ホテルに戻るか

P4270165
目が覚めた。ホテルの窓から日の出を見た(´・ω・`)

IMG_20170427_063659
ホテルのモーニング
バイキングモーニングは久しぶりだぬ(゚∀゚)ウマウマ
ジュースはアップルジュース、フルーツはリンゴ

P4270167
7時、チェックアウト
今日は良く晴れてる(・∀・)
国道339号を北上し、金木方面へ

P4270178
7時15分、芦野公園駅に到着(´・ω・`)
昨日見た駅だぬ
今日は、駅の中に入ってみる

P4270171
桜と駅舎( ・∀・)
改札はフリーで、無人駅だぬ(´・ω・`)

P4270169
ホーム脇から線路わきにかけて
大きな桜が何本も植えられている(´・ω・`)
列車が来るのを待つ

P4270173
列車が来た( ・∀・)
走れメロス号

P4270172
芦野公園駅ホームに入線( ・∀・)

P4270175
しばらく停車(´・ω・`)

P4270177
去っていく(´・ω・`)

次行くか

P4270185
国道339号を南下、弘前方面へ(´・ω・`)

P4270182
まだ耕されていない田園が広がる津軽平野
遠くに、岩木山が見える(´・ω・`)
富士山のような山で、別名、津軽富士

P4270188
五所川原から国道339号のバイパスを走る(´・ω・`)
直線で走りやすい
右側に、岩木山が見える

P4270191
板柳町から県道を弘前城方面へ(´・ω・`)
ここまでくると岩木山が大きく見えてくる

P4270194
9時、弘前城最寄りののローソン到着(´・ω・`)
ここに車を停めて、弘前城へ歩いていくぬ

P4270196
右手に桜が見える(´・ω・`)
弘前城だな
右手前の有料駐車場は千円かあ、高いな
さすがに車は停まってない

P4270198
弘前城、裏手の入口、一陽橋(´・ω・`)
城の反対側を見るのは初めてだぬ
表門に比べ、比較的人は少ない

P4270200
天守からみて北西に位置する四の丸(´・ω・`)
ここは、桜祭りの露店が多い、お化け屋敷もあったぬ

P4270215
赤い欄干の春陽橋(´・ω・`)
外堀の西濠にかかる橋で、人が多いぬ
渡ってみよう

P4270202
春陽橋の上から、西濠の外堀を眺める(´・ω・`)
堀の両側に桜並木がずっと続いている
ここは有名な桜のビューポイントらしい
しかし、桜は綺麗なんだが、いまいち暗い

P4270216
空を見上げると、太陽が雲で遮られている(´・ω・`)
雲は流れているので、日が差すまで、しばらく待ってみよう

P4270218
しばらく待つと、堀の奥の方から日が差してきた
奥の桜だけ明るくなってきている(´・ω・`)

P4270222
太陽の雲が完全に取れて、全体が明るくなった(´・ω・`)
やはり桜は晴れないとダメだねえ

P4270226
今度は桜のトンネルを歩く(´・ω・`)

P4270227
遠くに、さっきまでいた赤い春陽橋が見える(´・ω・`)
自分がいたころより人だかりになってる
さて、ローソン駐車場に戻るか

P4270230
県道、国道7号、国道102号を走り、黒石方面へ(´・ω・`)

P4270231
弘前の市街地は、渋滞(´・ω・`)
タンクローリーの鏡面が面白いなと
思いながら、トロトロ走る(´・ω・`)

P4270235
弘前市街地、黒石インターを抜け
国道102号を十和田湖、奥入瀬渓流方面へ(´・ω・`)
市街地を抜けると空いているぬ

P4270239
左の山道を6キロ進むとランプの宿で有名な
青荷温泉なんだが、寄るのは辞めたぬ(´・ω・`)

P4270244
途中、温川温泉を見かける
この温泉は二十年前に入ったことがあって
野趣あふれるいい温泉だったのに
今は廃業していた(´・ω・`)ガッカリ…
最近、こういうの多いなあ

P4270248
雪解け水が勢いよく流れている小川を見ながら進む(´・ω・`)

P4270252
12時、十和田湖に到着(´・ω・`)
あれは島に見えるが島ではなく、
湖に突き出た半島みたいなもの

P4270254
国道103号を、さらに進むと、残雪が増えてきた(´・ω・`)

P4270256
高さ3m近くはあるかな(´・ω・`)

P4270257
御鼻部山展望台標高1011mの案内看板(´・ω・`)

P4270260
展望台とは、これか(´・ω・`)
雪が壁になってて行けないぞ

P4270261
ここからなら登れそうだ(´・ω・`)
人が上がったような踏み跡がある
木をつかみながら、よじ登る

P4270262
雪山の上に上がれた
展望台まで雪の上を歩く(´・ω・`)
右手に見える軽は借りてるレンタカー

P4270263
展望台の階段を上がる(´・ω・`)

P4270267
展望台の屋上(´・ω・`)
ここからなら、十和田湖全体を見渡せる

P4270265
十和田湖の眺望(´・ω・`)
あれは島に見えるが半島(二回目)
たぶん、湖の向こう側は局地的に雨が降ってる感じだな

P4270270
さらに進む、十和田湖経由の八甲田越え(´・ω・`)

P4270272
国道102号、下り坂で、広い道になった(´・ω・`)

P4270277
奥入瀬渓流の石ヶ戸休憩所で、ちょい休憩(´・ω・`)

P4270283
奥入瀬渓流(´・ω・`)
あんまし綺麗じゃない
ま、夏の7月~紅葉10月あたりがいいらしい

P4270291
奥入瀬渓流沿いをドライブ(´・ω・`)
川と道路の間に、木の遊歩道がある

P4270292
13時半、奥入瀬温泉の森のホテル到着(´・ω・`)
入湯料500円

P4270293
無臭透明のぬる湯で、ツルツルした触感の湯だぬ( ・∀・)
壁が高いので眺望があまりないのが残念

P4270294
空を見上げると、奥入瀬の森の一端が垣間見える
壁が邪魔だなあ(´・ω・`)

P4270302
もう一軒温泉行こうかと八甲田の雪道を走る(´・ω・`)

P4270299
14時50分、猿倉温泉到着(´・ω・`)
残念ながら、日帰り温泉は、
15時までということで入れなかったぬ

P4270307
国道102号を、八戸方面へ(´・ω・`)
途中、道の駅奥入瀬でクルマの中で昼寝

P4270310
18時、レンタカー返却(´・ω・`)
走行距離590キロ
ガソリン代は、4500円だった

P4270313
18時24分、八戸線普通久慈行き(´・ω・`)
久慈⇔八戸のプレートがある

P4270315
車両は客が少なくガランとしている(´・ω・`)
鉄オタ風が二人ほど
一番後ろの席に座る

P4270317
今となっては懐かしい、窓が下半分開くタイプだな(´・ω・`)
最近の列車や電車は、窓が全く開かないタイプばかりになった

P4270320
18時33分、本八戸駅、到着(´・ω・`)
運賃190円

P4270321
18時40分、駅前見回したが、
開いてるのは、ラーメン屋くらいしかないな(´・ω・`)
どこの地方でもそうだが、
八戸も町の中心と駅とが結構ずれている
赤提灯の一軒くらいあるかと思ったが意外に無いな
気が付かないだけかもしれんが
ま、旅も終わりだし、歩き回るのなんか面倒だし
適当にラーメンでもいいか

IMG_20170427_184724
日本酒がないんで、ビールを頼んだぬ(・∀・)
500円

IMG_20170427_185557
トッピング全部入りのつけ麺が来た(゚∀゚)ウマウマ
スペシャルラーメン950円
ビールも飲みつつ、スマホで2ちゃんしつつ
一時間半ほど、ここで時間をつぶす

P4270324
20時15分(´・ω・`)
本八戸駅構内の待合スペースで時間をつぶす
構内の店舗はすでに全部閉まっている
バスの時間まで、あと45分
列車を待つ学生の姿が多い
ただ、ここも8時半で追い出されてしまい
駅改札横の、本当の待合室でさらにバスを待つ

IMG_20170427_210525
21時05分、本八戸駅前の
オリオンバスのバス停から出発(´・ω・`)
席は帰りも窓側
運賃は5千円

P4280326
5時25分、目が覚めた(´・ω・`)
カーテンめくると、どっかの時代劇セット風のSA
うとうとレベルだが寝落ちしてたようだ
ビールが効いたか

P4280328
7時09分、東京駅鍛冶橋駐車場到着
さて帰るか(´・ω・`)

高速バス、鉄道  1万円
レンタカー    1.6万円
ガソリン・有料道  5千円
ホテル      1万円
食費・他     1.8万円

計 5.9万円

(終わり)

青森の旅①八甲田篇

4月24日、まだ桜が咲いてる青森を旅することにしたぬ(´・ω・`)

P4240001
21時45分、東京駅近くの鍛治橋駐車場へ(´・ω・`)

P4240002
バスターミナルは混雑していた(´・ω・`)

P4240004
時間になったので、指定の番線へ(´・ω・`)

P4240005
横四列シート、窓際の席だった(´・ω・`)
22時30分出発、 (つ∀-)オヤスミー

P4250007
6時24分、目が覚めた(´・ω・`)
(というのは嘘でほとんど寝られん)
窓のカーテンをめくると、岩手山SAで岩手山が見えた

P4250008
8時15分、本八戸駅前に到着(´・ω・`)
運賃は、東京→本八戸、4,500円
新幹線なら八戸まで16,290円だから
やはり高速バスは安いな、寝れないけど

P4250009
とりあえず、本八戸駅へ(´・ω・`)

P4250010
駅構内に、駅そば屋がある(´・ω・`)
はらへった、何か食べるか
当店イチオシは、煮干ラーメンか

IMG_20170425_082451
煮干ラーメン(゚∀゚)ウマウマ
480円

P4250013
8時40分普通八戸駅行に乗るぬ(´・ω・`)
運賃190円

P4250014
8時50分、終点八戸駅到着(´・ω・`)
新幹線駅だけに、大きな駅舎だぬ
レンタカー屋でレンタカーを借りるぬ
3日で1.6万円

P4250015
ひさしぶりの旅ドライブ(´・ω・`)
快晴( ・∀・)イイ!!

P4250020
国道45号で十和田市方面へ(´・ω・`)

P4250022
十和田市内は、桜が咲いていた(´・ω・`)

P4250023
国道102号で十和田湖方面へ(´・ω・`)

P4250025
奥入瀬川は、雪解け水で濁流になっているぬ(´・ω・`)

P4250026
国道103号で八甲田山方面へ。
葉の無い木々が続く
もう雪無いんだなあ(´・ω・`)

P4250027
10時40分、蔦温泉旅館、到着(´・ω・`)
日帰り湯に入るぬ
入湯料800円

P4250033
ブナの木の湯船と洗い場だぬ( ・∀・)
木の風呂は、温かみと風情があるぬ

P4250031
無色無臭のナトリウム硫酸水素塩泉
ツルツルとした感触、ぬる湯で長湯に向くぬ
いい湯だねえ、夜行バスの疲れがとれるぬ(・∀・)

P4250030
上を見上げると、天井がかなり高いねえ、高さは12mあるらしい
内風呂ながら開放感がある湯小屋だぬ( ・∀・)
ここの湯小屋は湯治場として、明治の頃からあって、
最近では平成8年に改築したばかりらしいが、
木造の湯小屋はメンテナンスが大変だろうなあ

次、行くか(´・ω・`)

P4250035
再び、国道103号で八甲田山方面へ
このあたりは雪が残っているぬ(´・ω・`)

P4250037
11時半、谷地温泉、到着(´・ω・`)
日帰り湯に入るぬ
入湯料600円
硫黄の匂いがするぬ

P4250048
ここも、木の湯小屋(´・ω・`)
湯船は2つあり、手前は上の湯
仕切りの向こうに下の湯

P4250049
まず、上の湯に入る
白濁した硫黄泉だぬ( ・∀・)
42℃でやや熱いが
トロトロした硫黄の感触で( ・∀・)イイ!!

P4250039
湯量は豊富だねえ( ・∀・)
注ぎ込まれる湯は透明だが
空気に触れて白くなるタイプらしい

P4250040
先ほどの、蔦温泉ほど、天井は高くないが
天窓があり明るい(´・ω・`)

P4250045
次に下の湯(´・ω・`)
こっちは、透明で、白い湯の花が沈んでる
ぬるい湯で38℃、長湯しやすいぬ
板と板の間から、ときおり空気の泡が出て
噴き上がる湯の流れを微かに感じるんだが
どうやら、湯船の底から湯が沸いてるようだぬ
足元湧出する温泉は、入ったことあるのは、
大分の川底温泉、北海道の薬師温泉などくらいで、あまりないぬ

P4250050
出入り口の隣に扉があって、開けてみると
下への石段があった
降りてみる(´・ω・`)

P4250051
湯が滝のように勢いよく出ており
打たせ湯らしい
腰や肩にかけたら、気持ちよかったぬ( ・∀・)

P4250053
着替え場にて(´・ω・`)
ほう、入浴+ソースかつ丼が千円か
入湯料は600円だから
ソースかつ丼は実質400円ということになるな
丁度お昼だし、ソースかつ丼食べるかな

P4250056
食堂にて、ソースかつ丼を注文(´・ω・`)

P4250057
信州のソースかつ丼に比べて迫力はないが
肉が柔らかく、衣サクサクで(゚∀゚)ウマウマ

P4250059
さて、ドライブ(´・ω・`)
残雪の高さが高くなってきたな

P4250062
国道394号、県道を、八甲田山方面へ(´・ω・`)
八甲田山の周辺は、道路が整備されてて
どこも2車線で走りやすい

P4250065
白銀の原野にそびえる八甲田山(´・ω・`)
八甲田山という名前の代表的な峰はなく
右の峰も、左の峰も八甲田山だぬ
正確には、八甲田山系というべきかな
映ってないが、さらに、左側にも八甲田山の峰がある
活火山だが、近世では、大きな噴火はしてないらしい
八甲田で、一番高い峰は、高田大岳1552m
写真の中で、高田大岳が、どの峰なのかは分らんぬ

P4250066
さらに進む(´・ω・`)
県道になり、ちょい狭くなった

P4250067
13時、銅像茶屋、到着(´・ω・`)
銅像とは、雪中行軍遭難事件で
仁王立ちで、目を見開いた仮死状態のままで発見され、
息を吹き返したという、後藤伍長の像のことだぬ
銅像茶屋自体は、冬期閉鎖中で営業してなかったぬ

P4250068
銅像茶屋の後ろに回ってみる(´・ω・`)
右と、中央奥に、看板が見える
雪の中だが行ってみよう

P4250069
右の看板は、雪中行軍遭難の経緯が
当時の文体で詳しく書かれている記念碑だった(´・ω・`)

P4250071
奥の方に見えた看板は、
雪中行軍遭難の地と書かれている(´・ω・`)
このあたりで、第八師団歩兵第五連隊、猛吹雪で遭難
210名中199名が死亡したのか(-∧-;) ナムナム
生き残った後藤伍長の銅像はどこなんだろうかと見回したが、
ここからは、それらしいのは見えなかった
あとで、調べたら、目の前の林の向こう側500m先にあったらしい
雪が無ければ、整備された歩道で簡単に行けるが、
今は、その遊歩道が雪ですっかり埋まってて、何が何やら分らないから
たった500mとはいえ、下手に行ったら、もれが遭難しかねんしな

P4250072
遭難の地から、八甲田山を望む(´・ω・`)
今は雪渓が美しい優美な山々だが
雪山は、ときとして、無慈悲な牙を剥く
昔読んだ、新田次郎の「八甲田山死の彷徨」を思い出した

さて、次行くか

P4250073
県道から、国道103号を走り、青森市街地へ(´・ω・`)

P4250077
13時45分、青森市内にある
八甲田山雪中行軍遭難資料館、到着(´・ω・`)
銅像茶屋から車で30分だぬ

P4250079
資料館入口の門の周辺には、満開の桜が咲いていた( ・∀・)

P4250081
あれが資料館だな(´・ω・`)
行ってみよう

P4250089
資料館には、現地で見たかった後藤伍長の像のレプリカがあるぬ
この歩哨のような状態で、発見されたらしい
入場料260円

P4250090
館内の係員の人の案内で、資料VTRを見た後、
展示物を見て回ったので、事件のあらましや原因がよくわかったぬ
遭難を起こした第五連隊、この隊には、地元青森の人はほとんどおらず
岩手、宮城、秋田出身の混成部隊だった
一方、この訓練に、地元青森出身の兵のほとんどは、
第31連隊として参加、同時期にも関わらず
(ただ、青森出発か、弘前出発かのルートの違いはあるものの
弘前ルートの方が難しいルートで、そのルートは、第31連隊が担当)
遭難事故は起きず、全員無事に帰還できた
八甲田山をなめてかかった余所者の部隊(第五連隊)と
冬の八甲田山の怖さを十分に知っていて事前の準備を怠らなかった
地元青森人中心の部隊(第31連隊)の違いが出た結果と言える

P4250091
遭難した第五連隊が携行してたという
昼飯の握り飯と、牛肉の缶詰
丸餅と、燃料の炭(´・ω・`)
牛肉の缶詰の具体的な中身はわからんが
コンビーフみたいなものだろうか
当時としては贅沢品だったろうな

P4250092
歩兵隊の服装(´・ω・`)
重そうな装備品だぬ
この服装の靴は、わらぐつをはいているが、
軍支給の革靴のままの兵士も多かったらしく
革靴の兵は全員すぐに凍傷にかかったらしい
遭難しなかった第31連隊のほうは、わらぐつだけでなく
油紙を足に巻いて対処したんで凍傷は最小限に防げたという話だぬ

P4250086
資料館裏手には陸軍幸畑墓苑があるぬ
遭難死亡兵士199名が弔われている(´・ω・`)
墓標の周辺に、桜が沢山植えられているぬ

P4250087
墓苑のソメイヨシノは満開だったぬ(-∧-;) ナムナム

P4250098
ホテルを予約してある八戸へ戻るぬ(´・ω・`)
本当は青森市内に泊まりたかったが、予約とれなかった
弘前の桜のせいかな

P4250100
みちのく有料道から、国道4号を経て、国道45号へ(´・ω・`)
有料道は640円

P4250101
イオンモール下田の横を通る(´・ω・`)

P4250102
八戸市内へ(´・ω・`)
八戸の市街地は、一方通行が多く、意外と走りにくかったぬ

P4250104
16時45分、ビジネスホテル到着(´・ω・`)
素泊まり3,800円

P4250103
ゆくり、寝転がって、一休み(´・ω・`)

P4250106
18時になったので、夕食にするか(´・ω・`)
八戸で、一番目当てだった居酒屋ばんや
太田和彦の100名居酒屋の一つ
残念ながら、今日は休みのようだ(´・ω・`)ショボーン
日曜定休で、今日は平日火曜だからやってるはずだが、
張り紙によると、今月から従業員不足で不定休になってしまったらしい
スタッフ募集の張り紙もされてるが、
外食業界の人不足は、地方まで波及してるようだな

P4250107
仕方ないので、食べログで探した
ほこるやという居酒屋(´・ω・`)
電話予約とれたので、入ってみるぬ
どこか大正モダンな建物だねえ

IMG_20170425_205238
カウンターに案内されたぬ(´・ω・`)
カウンター席は漏れだけ
客層ははっきりとはわからないが、
テーブル席が満席なのをみるとグループが多いようだぬ

IMG_20170425_190931
地酒は、八戸の八鶴と、弘前の豊盃か
八戸だから八鶴にしよう
八戸市内にある酒蔵・八戸酒類の酒らしい
八鶴も色々あるなあ、朝搾り、荒ばしりも良さそうだが
おっ、濁り酒があるなあ
日本酒の濁り酒は、かなり前に松本で呑んで以来だな
この濁り酒の、三戸のどんべりヽ(´ー` )ノください

IMG_20170425_191133
濁り酒の、八鶴・三戸のどんべりと、突き出しが来たぬ( ・∀・)
左の白いのはクリームチーズ、右は、イカと大根の煮物だぬ
濁り酒どんべりは、濁りがクリーミーな感触で、すっきり辛口
(゚∀゚)ウマウマ

IMG_20170425_191827
肴は何にするかな
刺身は、八戸アイナメ刺と、種市殻ウニ
肉物は、シャモロックレバー焼き
一品料理は、いか肝醤油漬けにするか(´・ω・`)

まづは、アイナメ刺ヽ(´ー` )ノください

IMG_20170425_192637
八戸地物・アイナメ刺が来たぬ( ・∀・)
白身魚のお上品な甘みがあって(゚∀゚)ウマウマ

IMG_20170425_194143
種市の殻ウニが来たぬ(・∀・)
種市といえば、あまちゃんで有名な久慈と八戸の中間にある
広野町種市海岸の種市だな
あのあたりも、ウニの産地なんだな
種市のウニも、甘くて旨いねえ( ^▽^)

IMG_20170425_202033
シャモロックレバー焼きが来たぬ(・∀・)
シャモロックは、青森の有名地鶏で
以前、塩焼きを食べたことあるが
今回は、レバー焼き、卵黄をつけて頂くぬ
食感柔らかで、旨味のあるレバーだねえ

濁り酒無くなったんで、今度は、八鶴の荒走りを頼んだぬ
レバーを食べつつ、荒走りをちびちび
(゚∀゚)ウマウマ

IMG_20170425_203441
イカ肝の醤油漬けが来たぬ(・∀・)
イカの身とはらわた肝が、醤油で漬けてある
イカ肝を醤油で溶かしてイカの白身と
あわせて食べると実に、酒の肴の味になる
八戸地酒・荒走り、一気にすすむぬ( ^▽^)

IMG_20170425_195340
八戸の郷土料理で〆るか(´・ω・`)

そばかっけ、せんべい汁、苺煮、どれにするかなあ(;´∀`)

IMG_20170425_210013
〆はせんべい汁にすた
煮込せんべいが沢山入ってるな
(゚∀゚)ウマウマ

ご馳走様ですた

6千円

P4250109
通りがかりで見かけた、ここも良さそうな感じだな(´・ω・`)

さて、ホテル戻って寝るか (つ∀-)オヤスミー

(続く)

記事検索
ページビュー2012.9.4
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

訪問者数since 2012.9.4
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

ページビュー10日チャート

    カテゴリー
    • ライブドアブログ